☆武器と陽光から生まれる愛の星

愛情の星シリーズ。
今日は庚金から生まれる禄存星です。
日干が「丙火」の方の場合、宿命図の他の場所に「庚金」がありますとこの禄存星が生まれてきます。
庚金は、そうです、武器でしたね。
鉄鉱石であり、刀であり、固くて鋭い金属の形を現しています。
このような形をした愛情や奉仕は、どんなものか想像してみてください。
一方的な激しさを持った愛になります。
相手がどうであれ、あくまでも自分から愛を迫るって場合もあるでしょう。
押し付けになることもあります。また、相手に解からせなければ満足感が生まれないかもしれません。
強引さを持った愛情奉仕の姿です。
しかし、その激しさは逆に、とってもホットな表現として現れることがあります。
裏はなく、とっても純粋、ホットな愛情で一途に迫って来られる、というのも情熱的ですね。
でも受け入れられなかったときは、はっきりと態度で出ます。
車騎星などを伴っていますと、攻撃的な激しい愛情となります。
でも誤解されませんように・・・。
その方がそういう方だというのではなく、その方の愛情がそんな形をしていると認識していただくためのものですから。
十大主星だけを見ても、「禄存星」フムフム、愛情のある優しい奉仕的な方なんだな、ということは分かります。
でも、ひとことに愛情と言っても、表現法や形は違います。
人間関係やある方の出方や本質を認識したいときに、使っていくことができるんです。

この記事を読んだ方はこの記事も読まれています