☆きのえねファイル 20 「丁亥」の場合

2013年9月18日

Category : きのえねファイル

明日は十五夜のようですね・・・

楽しみです。

丁亥は、「風前の灯火」

守ることより助けることが急務。

もし壬水が干に透り、壬丁の干合があれば多く映光するといい吉運を作る
(シャンデリアのような輝き)

壬丁の干合は木化、としますから、風前の灯火に木性の火源が生まれることにより、シャンデリアのように輝く・・・というのです。

丁亥の方に接すると、霊感が強かったり、何らかの芸術なり感性が必要とされる世界で、普通じゃない才能を感じることがあります。

ファイルでは、ショッキングなできごとが起きた場合、肉親との縁がない場合に、霊感者となる、とあります。

「九龍の術士」

平凡に生きていては折角の霊感もクリアには現れないということですね。

寅木があれば、寅はどんどんと芽を出してくるので火源の木性は尽きず、

「光彩陸離」

光が遠くまでどんどん広がる

一族から成功者が出る・・・

助けることが急務→亥寅支合、壬丁干合などによる木性、火源の応援

勤勉、真面目、特殊な霊感作用を持つ人

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