☆山岳と大樹から生まれる愛の星

愛情の星シリーズ、今日は、土性から生まれる愛の星を行きましょう。
土性というと陽の土性が「戊土」です。
そして陰の土性が「己性」です。
戊土は山、山岳を表します。
山ですからどっしりして動きません。
不動です。
日干「甲木」の方の場合、「戊土」から愛の星「禄存星」が生まれます。
山岳、不動から生まれる愛情は、自ら動くことがないわけです。
自分からは、積極的に出て行かない愛情奉仕、ですから自分に近づいてくる者には最大の愛と奉仕を捧げる人間性となってきます。
去っていくもの、離れていく者を追いかけることもありません。
動かないのですから。
ですから、本当に愛情なのかどうか分からないということも起こってきます。
愛を自分から仕掛けてくるということもないのですから。
相手には気付かれないところで、大きな愛情と奉仕を表出していきます。
「気配り」という形に特徴が生まれます。
この禄存星は、禄存星本来の引力が顕現してきます。
自分はどっしり動かず構えているところに、その引力、魅力に引っ張られて人が集まってくるのですから。
何故か頼りたくなる人物、惹き付けらる人物、そしてそういう依頼心を快く受け入れてくれる度量があります。
日干が「甲木」の方が周囲にいらっしゃいませんか。(「あなたの持っている星」でお確かめ下さい)
その方の宿命の他の干(特に胸や頭)に「戊土」が存在するとこの禄存星が生まれてきます。
その人は、不思議とみんなに好かれる引力本能を持っているタイプじゃありませんか。
 日干「乙木」の方の場合、己土から生まれる禄存星は後ほどアップします。

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Posted by amarin