☆「気図法」が面白い!

2015年8月28日

Category : ファームライフ,運命を左右する星について

朝8時を過ぎても、そろそろ、猛暑というほどの暑さではなくなったようなので、

午前中、畑まで行って来ました。

サンマルトマトや支柱の整理と草刈り・・・

遅まきながら、秋蒔きのために土作り・・・

いずれにせよ、

限られた時間でちゃんとお世話するためにも、疲労を蓄積させないためにも、草刈り機とミニ耕耘機は必需品と分かりました。

トマト以外全滅と思いきや・・・

戴いた大豆の種、購入した大豆、去年、収穫できた枝豆の種、の三種は、草まみれの畑ですが、思いがけずよく育って来ました。

実入りもいいのです。

もうあきらめよう・・・と思った矢先に、こうして、慰められますと、また頑張ろうかな・・・と、なりますね。

Skype講座では、最近、数理法を行いました。

数理法には、気図法、教育の占い、八門法がありますが、それぞれに微妙な違いがあり、なかなか興味深い世界です。

八門法は日常的にお馴染みですが、気図法に関して、改めて気づきがありました。

生月の地支のエネルギーで、五行の量ではなく、質、成分の強さを比較、十大主星に置き換えて、どういう魂から消化して行くべきかを知らせてくれる占いです。

それが・・・

蔵干の地中深くに隠れ潜んでる干、勿論、透出干ではありませんから十大主星には現れて来てなくて、

でも、透出干以上の存在感、

え!この十大主星から消化すべきなんですか!

ということが、起こってきます。

表面上は見えない魂ですが、パソコンで円グラフ化することで、はっきりと自覚を促されます。

以前、手描きの円グラフでは、そんなものかな・・・とさらっと通り過ぎてしまいましたが・・・

優先的に消化すべき魂が、隠れているのに強い主張を持つという場合があります。

薄々自分でも、気付いているのでしょうが、

無意識で遠ざけて来たと言いますか・・・

こうして魂を可視化するのって、なかなか深い指摘になるような気がします。

やはり、生まれた季節はキーポイントということですね。

気図法、とても面白いです!

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