朝8時を過ぎても、そろそろ、猛暑というほどの暑さではなくなったようなので、
午前中、畑まで行って来ました。
サンマルトマトや支柱の整理と草刈り・・・
遅まきながら、秋蒔きのために土作り・・・
いずれにせよ、
限られた時間でちゃんとお世話するためにも、疲労を蓄積させないためにも、草刈り機とミニ耕耘機は必需品と分かりました。
トマト以外全滅と思いきや・・・
戴いた大豆の種、購入した大豆、去年、収穫できた枝豆の種、の三種は、草まみれの畑ですが、思いがけずよく育って来ました。
実入りもいいのです。
もうあきらめよう・・・と思った矢先に、こうして、慰められますと、また頑張ろうかな・・・と、なりますね。
Skype講座では、最近、数理法を行いました。
数理法には、気図法、教育の占い、八門法がありますが、それぞれに微妙な違いがあり、なかなか興味深い世界です。
八門法は日常的にお馴染みですが、気図法に関して、改めて気づきがありました。
生月の地支のエネルギーで、五行の量ではなく、質、成分の強さを比較、十大主星に置き換えて、どういう魂から消化して行くべきかを知らせてくれる占いです。
それが・・・
蔵干の地中深くに隠れ潜んでる干、勿論、透出干ではありませんから十大主星には現れて来てなくて、
でも、透出干以上の存在感、
え!この十大主星から消化すべきなんですか!
ということが、起こってきます。
表面上は見えない魂ですが、パソコンで円グラフ化することで、はっきりと自覚を促されます。
以前、手描きの円グラフでは、そんなものかな・・・とさらっと通り過ぎてしまいましたが・・・
優先的に消化すべき魂が、隠れているのに強い主張を持つという場合があります。
薄々自分でも、気付いているのでしょうが、
無意識で遠ざけて来たと言いますか・・・
こうして魂を可視化するのって、なかなか深い指摘になるような気がします。
やはり、生まれた季節はキーポイントということですね。
気図法、とても面白いです!