転勤をめぐるご相談

希望地への転勤がなかなか実現できない・・・というご相談がありました。
お身内の看病なども気掛かりで、ということですが。
奥様が、切に願われる気持ちが伝わってきます。
私も若い頃は転勤の多い夫に従って各地を歩くという人生でしたから、お察しできるのですが・・・。
転勤が宿命という職種である限り、楽しむ、というのが一番なんじゃないか、と思います。
お気持ちを逆撫ですることになるようでしたら、どうかお許し下さい。
子供の転校、親しい人間関係の清算、慣れない自然、風土への抵抗、いろいろデメリットだらけですけど。
例えば、教育面、その土地でなくては得られない自然、教育環境などは、子供にとって、首都圏では決して得られないメリットもありますよ。
人情にふれ、風習を味わったこと、数十年を経て思い返すと、懐かしく、楽しく、ありがたかったという思い出ばかり。
「帰りたい」という波動は、その土地でご家族のために精一杯頑張っておられるご主人様にも少なからずプレッシャーになるのでは・・・。
今を楽しんでる、という波動を送ってあげていただきたいです。
そんなあるがままのゆったり感が、きっと次のステップへの足掛かりになっていくような気がします。

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