パソコンに向かってると、テレビから流れて来た曲が何とも懐かしい・・・
夫を送り出し、生まれたばかりの三男を抱っこし、次男の手を引き、長男を幼稚園に送って行く直前の慌ただしい朝の時間に流れていたあの曲・・・
子供達が毎日見ていたポンキッキーズのオープニング曲、
あの当時が懐かしいから、というより、この曲そのものが懐かしいのかな・・・
タイトルは何だっけ?
SUZUKI ラパンのCMですが、
当時も少し心に留めたけれど、単に時計代わりのメロディーだったわけで、
でもこの曲想といい、お声といい、
やはり、斉藤和義さんですか!
数年前に聴いた曲がいいなと思ったことがあってチェック、それ以来お名前は記憶してたのですけど、
「歩いて帰ろう」
ラパンのCMで検索、当時のポンキッキーズの映像も、ブレーク直前の安室さんも可愛らしく、
こういう歌詞だったんですね・・・
斎藤さんの生年月日、調べてみました。
こういう風に作品に心惹かれるときは、感性を磨くチャンス!
自分の干支に共通性はないか、ということをチェック、
その場合、魂の故郷というか、魂の括りにきっと共通性があるのだと思います。
共通干支、大半会に限らないのですが、干合なんかも・・・そんな気がします。
その方の生き方、作品を味わうことで、いろんなヒントが戴けますよ。