当地は、今月になって平年の2割くらいしか降水量がないんだそうです。
ただでさえ、少雨の地域ですからなんとか今後の梅雨の降雨に期待したいもんです。
南側のお宅の大きな畑のクチナシの花が哀れな姿です。
クチナシは雨にしっとりと打たれて、芳香も漂ってくるものですよね。
日ごろの照りつけで花びらが枯れたようになってて、香りはまだのよう。
白いクチナシの花が透明感のある瑞々しさを取り戻してくれますように!。
3700年前の青き竜、トルコ石の杖、コバルトブルーが鮮やかですね。
ひとかけらい戴いて、ネックレスにできたら・・・って思ってしまいます。
3700年を隔てても、この輝き、この色、ですから。
陰王朝前の夏王朝の都の可能性あり、その頃にはすでに占星学の源があったそうですから、人間の星への祈りの歴史にひとしきり思いを馳せました。
故二子山親方のご冥福をお祈りいたします。
連日、花田ご兄弟の放送が続いていますね。
勝お兄ちゃんの寡黙、貴乃花親方の饒舌と、とても不自然な感じがします。
今度、時間ができましたらお二人の星を行ってみたいと思います。
このご兄弟って、どうしてこうなっちゃったんでしょう。
占星術で検証してみたいと思います。
女性と占星術
◎女性と占星術
若年において恵まれない人や、男性に比べれば社会的に活躍する機会に乏しい女性が占星術に関心が高いのは理の当然である。自分の社会的な可能性を測りた…