☆大運天中殺を自分のものにする 5

2013年6月15日

Category : 運命を左右する星について

当地は、本当に久々の雨、ようやく・・・です。

夫の眼科の帰り、岡山駅周辺で雨の中、JAの方がTPP反対の団扇と朝日米を配っておられました。

私達も反対なので、応援のためにいただいて来ました!

医療格差・・・も起こってきそうで、なんだかな・・・ですけど、

まずは何より、健康を心がけ、行く先も健康に活動してる姿を今、感謝して行こう、というのがいいかも知れません。

ストレス、イライラ、こうでないといけない、そうでない自分は価値がない、そんな外側の思い込みはさっさと手放して・・・ですね。

40代、50代の続きです。

高運気のままの突入は、

下降中のある一点のタイミングで、上昇スイッチに切り替わるということがあります。

それもやはり、「離」の現象がきっかけとなるようです。

転職を余儀なくされる、左遷、部署替え、辞職・・・など不本意な待遇に、

ここで自暴自棄になってしまえば、それまでですが、

甘んじて受け入れ、目標を見失わず、集中を継続。

場合によっては、年齢的、体力的にも石門星の和合協調を活かして、ご家族や仲間、部下の協力も得て行く・・・

そうして、下降中のある一点がターニングポイントになって陽転の転機となって行かれるのは、重厚で見応えのあるシーンです。

 組織に属されてない、自営、事業、フリーランス、などのお立場で、30代までご苦労多く、低迷続きだったという場合、

いよいよチャンス到来・・・ここからが稼ぎどき~という感じです。
ここまで夢や目標を見失わない、あきらめない根性も必要ですが・・・。

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