カテゴリー: 干支の世界で遊ぶ 沈丁花が香ってますね 2004年3月10日 Category : 運命を左右する星について 夕方薄暗がりの中を自転車で走っていると、また一年振りに味あうあの感情を抱いていました。ウっとむせ返るような沈丁花の香りが辺り一面立ち込めていました。この香りに巡り合う度に、この香りが大好きなのとは裏腹にたじろいてしまうの […] 石門星のような生き方 2004年3月8日 Category : 運命を左右する星について 「AquaMarineさん、一緒に帰ってくださいw氈v仕事を終えて帰る準備をしていると、ひと月程前に入社されたBさんが傍に立っていらっしゃいました。ひと月になるがなかなか思うように 仕事ができないこと、会社の先輩にきつい […] ホント、やってられない! 2004年3月6日 Category : 運命を左右する星について 昨日の日記に書いた私の妙な癖、地名を見てるとその土地の情景を瞼に浮かばせてしまう・・というのは鳳閣星というよりむしろ調舒星の世界です。 二十一歳だったと思います。現在の夫に阿佐ヶ谷の詩人で占術家の西川 満先生のもと […] 配偶者運とは 2004年3月1日 Category : 運命を左右する星について 今日は、火性の干の話です。 火性にも陰陽ふたつあって丙火と丁火です。丙火は太陽を表します。丁火は一言で言えば人工の火を表します。焚き火、電気など、原子力、爆発も入ります。 以前、生日干が丁火の女性の星をみました。彼女 […] 傷として残る失恋の判断 2004年3月1日 Category : 運命を左右する星について 算命では生年月日の三つの干支で鑑定します。年月日の三つの干と支の中に蔵している干(蔵干といいます)を算出します。合計6個の干の内、生まれ日の干を基準に木火土金水の五行の相生相剋から五つの魂が生まれてきます。夫々の魂は陰陽 […] ハットトリック狙うぞ! 2004年2月27日 Category : 運命を左右する星について さっき課長から電話が掛かってきました。w近頃、どうですか・・?」もろもろのやり取りがあって、w困っていることがあったら、なんでも日誌に書いてね。」「はい、有難うございます。頑張ります。」ホントのところは、wちゃんと […] ヒーラーとして生きたい 2004年2月26日 Category : 運命を左右する星について 甲木は春に生まれると、葉を茂らせ勢いがありますが、秋の生まれは、少し違う意味合いになります。乾燥した秋は、金の気が強いので、木を刃物で切り刻んで火を点けその炎で周囲を暖めるめるという役目になる場合があります。つまり、自分 […] 引き続き金性の話です 2004年2月24日 Category : 運命を左右する星について 十個ある干を十干といいますが、その中ににある金性は、庚金と辛金のふたつです。庚、辛の日に生まれた人は、火性があって初めて攻撃、闘争などの魂が生まれてきます。庚の鉄を真っ赤に焼いて打ちつけてられて、刀としての役目を持てるよ […] 営業の世界は金性そのもの 2004年2月23日 Category : 運命を左右する星について テレマーケッティングの職場にいる女性は、実に個性的です。強引タイプ、催眠タイプ、宗教家タイプ、癒し系タイプ、素朴マンマタイプ、などなど、皆人間的魅力に満ちていて素敵です。そして、責任は全て自分、誰の助けも望めません。誰の […] 梅の花がきれいです 2004年2月21日 Category : 運命を左右する星について 自転車で市街を走っていたら、住宅のお庭の梅の花がすでに八部咲き、一瞬の内に通り過ぎたので香りは感じ取れなくて残念でしたけれど・・。いつのまにか春も近づいているようですね。 昨日の続きで、甲木です。以前、こんな女性の星を […] 投稿ナビゲーション back 1 … 33 34