引き続き金性の話です

十個ある干を十干といいますが、その中ににある金性は、庚金と辛金のふたつです。庚、辛の日に生まれた人は、火性があって初めて攻撃、闘争などの魂が生まれてきます。庚の鉄を真っ赤に焼いて打ちつけてられて、刀としての役目を持てるようにです。
 プロのスポーツ選手になった青年の星をみたことがあります。生まれ日は、庚申の日。金性の極みのような日です。確かに戦いの神様の星です。生まれ月は子月、一月の初めの頃でした。宿命には、土1つ、金4つ、水1の星で、火性がありませんでした。金性の日に生まれた人が闘争の本能を発揮するには、金性を打つ火性がどうしても必要です。それがないということは、攻撃の本能に欠けるということです。日々戦いの中に身を置くのは、かなり苦しいだろう、ということが分かるわけです。でも10年毎に巡り来る星に火性が来たときこそ、勝負を賭けられるのです。本質的には教育者のほうが向いているのかなあ・・ということです。

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Posted by amarin