運動公園のけやき並木の紅葉が、目を愉しませてくれます。
おひさしぶりです。
8月初旬、帰省した娘は、今、病院で、難病の闘病生活を送ってます。
500万に一人とも、実はもっと稀な病なのですが、
宣告を受けたとき本人は、過呼吸になるほど小一時間、診察室のベッドで泣きました。
勿論、わたし自身信じられない、という驚きはあったものの、一瞬にして冷静にそのままを受け止めました。
そんな自分が信じらないほどでしたけれど。
あれから2ヶ月。
化学療法の副作用の恐ろしさの情報が入って来ることとなり、入院治療を一旦は拒み代替療法を模索、でも生命の危険を指摘され、先月末入院。
おかげさまで薬の効果がありましたようで、肉腫は小さくなってきているようです。
支えて下さる方々皆様に、感謝の日々です。
今月、19歳になりました。
やっとこれからというときに・・・