誰かを見守っているということ自体が・・・

2011年2月1日

Category : My Diary

体調回復、来なくていいよ、とのことで、ひさしぶりにゆっくり過ごしました。
というわけで、ちょっと夢中になってる本の続きを、
前世療法のお話。
137回の人生を生きた実在の少女のセッションの記録です。
平安時代の人生の場面では、はっとさせらるものがあって、立ち止まることに。
その場面、じっくり2回読み直しました。
シチュエーションが、あまりにも(ちょっと言えないのですが)でした。
愛の反対は無関心・・・
誰かを見守っているということ自体が最高の愛・・・
学ぶことは多かったです。
まだ半分くらいですが、あと1時間くらい読もうかな。

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