☆堤コクド前会長の辰巳天中殺と宿命天中殺

堤コクド前会長は辰巳天中殺で生月天中殺という宿命天中殺を所有です。
本来、辰巳天中殺は家系にご縁は薄いのです。
家系からは離れて、独立、一代でゼロから築いていく運命です。
そんな辰巳天中殺は家系には縛られない方が、伸びはよいのです。
またご自分の子孫に築いたものを流していくことも、摂理に反しています。
つまり、一代運。
過酷な運気といえばそうなんですが、実は逞しい超現実主義者で、実行力があります。
実践の伴わない人物は全く評価しません。
勿論、ご自分も実践あるのみ、という人生観。
それがですね・・・宿命天中殺と二重構造になりますと、家系にご縁ができてきます。
本人は家系を離れた生き方をしたいにもかかわらず、家系に引っ張られますし、家系での責任が生まれてきます。
前会長の場合はこの形です。
意に染まないのだけれど、家系における責任を果たし、果たし終えてからやっと独立、家系を離れてやっと独立路線を歩む、という複雑な運命をたどります。
前会長はずっと以前からお子様に継承の意図はなかったそうですね。
これは、とても自然なことだったと思います。
ご自分は、この宿命天中殺と辰巳天中殺の二重構造を、継承者として責任を果たし、このような結果になりましたけれど、家系への執着や悔いはなく、全責任を被り償っていかれるのでしょう。
様々な不幸を招いてしまったことへの悔いは大きいのでしょうが・・・。
今後は、本来の一代運、辰巳天中殺を生きていかれるんじゃないかと思います。
7年前の大運天中殺終了時に、静かに落下させていられたら・・・。

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Posted by amarin