「冬ソナとホタルを結ぶもの」という論説

2004年9月28日

Category : 冬のソナタ

 26日の朝日新聞の「風考計」で「冬ソナとホタルを結ぶもの」という論説を読みました。
副題は「日韓の複雑」というものですがw」w」w」。
日本人の心を捉えた映画「シュリ」から今度はヨン様。最近まで何かと雨風のやまなかった日韓関係を思えば、いや、さかのぼって植民地時代を思えば、革命的変化である。
日本人が韓国人に憧れの気持ちを持ったのは渡来人が大陸の最新文化を持ち込んだころ以来だ、というも人もいる。
渡来人が大陸の最新文化を持ち込んだ以来???なるほど、そういう見方もあるのかもw」w」w」。
最近、韓国で「親日、反民族行為真相糾弾明特別法」が制定されたそうな。
それは日帝(植民地時代の日本)に協力した人々を洗い出す、という内容でした。
何故いまさらなのか?韓国内でも賛否はあるようだけれど「日本が標的の反日法ではない」というのは一致した意見ということで少しホッとしますけれど。
「ホタル」という映画のこういう一場面の紹介が。
朝鮮出身の特攻隊員の兄が「逃げろ、日本のために死ぬ必要はない」と語ったところ弟は、
「自分は朝鮮を代表している。逃げたら祖国が嗤われるw」w」w」」と。
やがて朝鮮の解放者となる米国軍艦めがけ玉砕した彼らが、韓国で祝福されるはずもない、と。
彼らもまた表面上は日帝協力者に違いないのでしょう。
しかし心は民族の誇りを持って玉砕したのです。
「日本帝国のために死ぬのではない、朝鮮民族の誇りを持って死ぬのです」
この内容は胸にずしりと圧し掛かりました。
日帝協力者といって、当時の彼らの真の心の内を誰が見通せるというのでしょうか。
植民地支配とはこういう「切なさ」の積み重ねであるという悲哀をときには思い巡らすべきだと述べられています。
この「ホタル」という映画を観てみたいと思います。
現在の日本人はこういう感受性は充分に持ち合わせていると思うのですがw」w」w」。
「親日、反民族行為真相糾弾明特別法」の制定は隣国内部のこととは言え、少しピン呆けのような気がしないでもありません。
神経質にストイックに反民族行為の洗い出しをして、どこへ行くというのでしょうか?
付き合い始めた恋人の意外な一面というか習慣を見知って、フッと心が寂しくなる一瞬のようなw」w」w」。

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