今日は、シンガーソングライターの高雄文さんのリクエストで
プリンセスメグちゃんの星です。
高雄さんの今月「母の日」の日記に載っていた、小三の頃に書かれた「おかあさんへ」という詩はホントに可愛いらしい詩です。
お母様への優しい思いが溢れていて、そのころから詩人だったのだなw」w」w」と思いました。
プリンセスメグちゃんの胸の星は、詩人の星、調舒星です。
神経はデリケート、ものごとの機微を理解する女性です。
家庭的で蓄財の星、司禄星、人懐っこく機転の利く陽の知恵の星、龍高星、そして、名誉の星、牽牛星です。
こういう組み合わせですが、日々戦いの世界にいても彼女はあくまでも女性の魅力と優しさが伝わってきますね。
大運の初旬に巡る禄存星と宿命の牽牛星と調舒星の三つは「愛」の世界の次元を高めます。
やはりプリンセスメグと呼ばれるのも頷ける、愛に溢れるバレー界のお姫様ですね。
中でも、彼女の社会運を現す左手の牽牛星は、陰の攻撃本能、名誉、人気を意味しますから、プリンセスメグという名誉こそがモチベーション、その名に相応しいバレーの活躍と美しさ、愛らしさを胸の調舒星がアピールしていくわけです。
日本中の男性を愛の虜にするのも納得ですね。
メグちゃんは、アテネでの活躍も大いに期待できそうですが、今後、バレー界だけで戦いの日々を続けるだけには留まらないと思います。引退後は、もっと違う魅力を生かしていくことになるので
はw」w」w」と思います。
今夜は、ロシア戦ですね。世界5位のチームに勝ってアテネでは、メダルを是非狙って欲しいですね。
そして今夜は、プリンセスメグちゃんの魅力を追いかけてみたいと思ってます。