このところ、少々疲れ気味のようで・・・今日の記事、ごめんなさい。
真央ちゃんが予選1位で通過。
SPが済んだ段階で、ユナちゃんが一歩リード、というところなんですね。
失礼しました!
日本で真央ちゃんの年齢制限問題が持ち上がっていた頃に、韓国でも同じことが起きていたんですね。
キム・ユナちゃん、15歳。
同じ1990年生まれ、9月5日と25日、20日ほどユナちゃんの方がお姉さん。
朝、ニュースを見て、二人の星を比較してみました。
真央ちゃんの日干支は「癸巳」、ユナちゃんは「癸酉」
十干ですから20日違いは同じ干になりますね。
「癸水」
そして、20日は4で割れますから、大半会の関係になります。
それはあまり関係ないようなのですが、真央ちゃんの方は月支と半会で「地支の「巳」が金性変化、二人の日干支にも共通点が生まれてきます。
あと、年干支は「庚午」で同じ。
月干支は同じ9月でも「甲申」と「乙酉」、違うんですが、天干木性、地支金性で同種。
とにかく共通点が多いお二人です。
強力な金性が日干の「癸水」を生じるという、「銀板の女王」にふさわしい基本形はそっくり。
お互い同い年の、鏡を見ているようなライバル。
これだと・・・もう少し詳しく、二人の違いを看てみたくなります。
今回のジュニアの行く末、4年後、バンクーバーの頃の運気などについても・・・。
でも、
どっちがどうで、なんてことは神のみぞ知る・・・べきこと。
大運、年運、etc・・・には、はっきりとした違いはあるようです。
お互いが意識し合って、しのぎを削ることで、運気を開拓されていく様子、感じ取ってみることにします。