冬のソナタ、「素顔のペ・ヨンジュン」を見ました。
以前日記で、ペ・ヨンジュンさんの星を紹介しました。ですから昨夜は、ヨン様の素顔に迫る、というので、この番組を楽しみにしていました。
印象としては、星を看たときに抱いたイメージとピッタリでした。やはり、本質に近いのはチュンサンの方だと思いました。
(ペ・ヨンジュンさんの星・の日記も是非読んで下さいね)
ミニョンは人格を作り変えられたものですから、あくまでもチュンサンの人間性がドラマを一貫してしていたということですね。それが、とても自然で、ペ・ヨンジュンさんの本質を引き出していたと思います。
では、ミニョンを演じるにあたり、なにをどう表現を変えて演じ分けたか、ということがとても興味深かったのですが・・。
それは、あの白い歯を覗かせて微笑む笑顔なのですね。あの笑顔一つで、クールでシャイな性格から明るく、優しいプレイボーイに変身できるということでしょう。
あの笑顔、日本中のオバ様たちを魅了したあの笑顔、にはこんな秘密が隠されていたのですね.。・・・なるほど・・・