秋生真里の算命学日記

江ちゃま、観ました。 伊勢湾の潮干狩り風景、何とも懐かしかったです。 最後に、津城も。 小一の頃、バス停までの帰り道、毎日のように腕白仲間と登って遊んだお城だったのです。 涙出るくらい懐かしかった～ 寒波襲来で、娘は「チ […]

あっという間に、今月も半ばですね･･･ 新しい年を迎えました。 ご無沙汰いたしております。 いかがお過ごしでいらっしゃいますか？ 昨年末には、かねてより念願だった徹底的な整理を。 その後は、年末年始の綿密な計画表を小さな […]

娘のリクエストで、早速、病院に届けたのですが、 一度は死の淵を覗いた者と、愛する人が死の淵を覗いた者には、同時に、確実に伝わるメッセージはあって･･･ ある意味、ほっとしたというか、読んでよかったと素直に思えました。 愛 […]

一日の外泊許可が降りたので、週末から帰ってました。 三男が出張でこちらに来ていて、郊外まで。 少し横道にそれて、吉備高原に向かう道は全く対向車もなく、何とも静かで、 空はどこまでも澄み渡り、 「おっと･･･」 急ブレーキ […]

夕方から雨になりました。 かなりの雨脚のようですが、雨音が辺りの静けさを伝えます。 締めくくりに、40歳位を迎えられたときにふと感じる人生のお役目、をお知らせします。 算命学の十大主星を使います。 今夜、作成させていただ […]

今月初め、数十年ぶりに伊勢神宮を参拝しました。 伊勢国生まれの私にとっては、ありがたいことでしたが、子供のころより、おりおりには、ふらりと近鉄に乗り、お参りさせていただきました。 中学生位になった頃からは、大晦日の日に二 […]

その後、家に帰り、彼女が丁寧に包装して下さったままを、明日、病院に持って行こうと思い、それでも何か納得行かないところもあって、 娘の携帯に電話。 「たっぷり感はあってもベレー帽は、無理だと思う。元気だったら嬉しいけれど、 […]

体調よく、お昼ご飯も久しぶりに全部食べたよ。 たまにはのんびりとミスドに行ったりして過ごすのもよいのでは、 とのことで、 今日は病院行きはお休みに。 もろもろの用を済ませ、おでんも煮えたことだし、と結局、娘の帽子を探しに […]

こんばんわ～ お読みいただきましてありがとうございます。 そんなこんなで、闘病生活を送る娘の生活を支えながら、病院で過ごす時間も多いこの頃。 病院には、南側の窓に面した広い談話室があって、お見舞いに来られた方々と患者さん […]

代替療法模索中には、霊能者さんとの出逢いもあって、 明後日から治療のために入院の予定が、親戚の勧めで一旦入院は見送りに。 がん治療に実績をあげておられるご高齢の方でした。 いずれお話する機会もあるかと思いますが、その折に […]