本当にうぐいす?

当地は雨は貴重です。
とにかく、雨が降り続くということがあまりありません。
今朝は細かい雨模様で、ほっとします。
こんな休日は、わざと遠回り、丘の中腹を通り抜けて、パン屋さんまで焼きたての食パンを買いに出かけることに。
傘はさしますが、少し雨に濡れにいくのが目的です。
午後、娘と郊外のホームセンターに自転車で。
途中、川岸を少し走りましたが、左手の農家のお庭から鶯の鳴き声?が。
こんな身近に、こんなに明瞭な「ホーーーーホケキョウ」は初めてでした。
まずピアニッシモの「ホ」から入って「ホーーーーー」と伸ばす間にクレシェンド。
「ホケキョウ」はフォルテです。
そしてこの「ホケキョウ」間延びしてなくて、一拍なんですね。
勿論「ケ」の部分がアクセントですが、「ケキョウ」とカ行の響きがとってもきれい。
通り過ぎる間、3回ほど聴くことができましたが、つい聴き惚れてしまって、思わずブレーキをかけて立ち止まってしまうほど。
あたりの静かさもあるんでしょうが、とは言っても、一本向こうは交通量の多い国道なんですが。
少しの雨で湿った空気が、ますます声を響かせていたようです。
どんな鶯かな、どんな姿かな・・・鳥といえども清々しい生き方が伝わってくるよう。
それにしてもあの鳴き声は本物だったのかな・・・この時期でもあのように鳴くのだろうか、当地の自然にはうといので訝しくなるほどでした。

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Posted by amarin