「オールイン」と推命学?

2005年4月17日

Category : 冬のソナタ

美しき日々」が終わって、同時刻に「オールイン」が始まりました。
私はまだこちらは観ていませんので、ちょっと観てみようかと・・・。
最近、韓国ドラマはご無沙汰で、去年のようにハマることが恐怖なのか・・・
それともちょっと飽きたのかな・・・。
ものごとにはしつこい方なんですが・・・。
観ることが軌道に乗り出すと、今度はハマってしまうんですけどね・・・。
そもそもあまりテレビは好きじゃない、ということが原因のようです。
今、徐楽吾さんの本から離れられませんし、会社の寮から電話してきてる次男と話しながら、横目でちょこちょこっと見始めました。
次男はパソコンが上手く繋がらないということで、どうも自分のノートパソコンの方に問題があるようでした。
高校の担任教師の生徒への暴力といい、会社のトップの部下(だったのかな)への暴力といい、結構疲れるシーンが目に飛び込んできました。
日本のドラマを観ているという錯覚を起こしてますと、習慣の違いにビックリします。
日本の教育現場ではあり得ないシーン。
戦前では当たり前だったのでしょうが・・・。
昨日は殆ど観ていなかったので感想が書けません。
来週からは真剣に観てみよう!
推命学、ウーン、やはり算命学とは根本的に違います。
推命学では、この行運は破格だ、凶だと言っても、算命学ではそうは判断しません。
この時期はこう生きるべき、という方向に持って行きますから。
でも、時柱も加え四柱での判断の魅力も如何ともしがたく・・・
格局など四柱の判断も参考にしたアレンジも加味していくことに。
これは楽しみです。

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