若返りのゲルクリーム・・・

2004年12月14日

Category : My Diary

最近、これは喜ばしいことなのか、それとも単に張り切ってお化粧していざ出陣という気迫に欠けているだけなのか、分からないのですが・・・。
基本的には化粧品が2種類で済んでしまっています。
先ず、これは化粧品ではありませんが、還元水の生水器から作れる酸性水、(強酸性水ではないですよ、こちらは消毒やうがい)の1日置き位に新鮮に作り変えて、スプレー。
これは、化粧水として優れもの。
粒子が細かいのでお肌に直ぐに浸透。
朝、お肌にスプレーして状態で、神棚にお参りしている間にお肌は乾いた状態に。
どんな高価な化粧水より私は好きです。
すべすべになりますよ。
それから、これがまた凄いんですが・・・。
○ヴァース○イジ○ルというクリームを少しお肌にのばすだけ。
夫がネットで見つけた完全な自然素材のゲルクリームなんですが、お肌の「若返り」に効果大。
朝と夜寝る前にお肌にのばしているだけですが、かれこれ使い始めて3ヶ月になりますが、
まず、ファンデーションをつけることを忘れてしまうくらい。
お肌がしっとりとして、たるみや小じわの解消、気持ちまで若返る優れものなんです。
まっ、確かにいざ出陣、というときはさすがにファンデーションくらい付けますが・・・。
それからいただきもののアナスイなど数種類のリップを気分と服装に合わせて。
というわけで、基本的にはそのゲルクリームの出費だけになっています。
これはひとつで基礎化粧品全てとファンデの役割を完全に果たしてくれていることを実感です。
夫は鮫のようなタイプです。
鮫?
そうなんです。
とにかく情報の収集にかけては、鮫のよう。
鮫はあちこち泳ぎ回っていないと死んじゃうでしょう。
新鮮で、珍奇で、世の中に10年くらい後になってやっとに広まってきたかな・・・というものを、今、見つけ出してきて実行、勿論、私はいつも実験台にされます。
この20数年間に家の中に持ち込んだ情報たるや、フーッと溜息が出るほど。
夫が読み込み、限界を悟り、飽き足らず、次の情報収集のために床に捨て去った本があまりにもったいなくて拾い上げて私が読む、ということの繰り返し。
占星学もいつの間にかこうして身に着けました。
このクリームだって最初は全く関心もなく、実験台にされるのがイヤで物凄く抵抗したんです。
でも・・・。
これは、これだけは気に入りました。

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