数週間前に訪れた笠岡市にて、雲がいい感じ・・・
講演会のときに求めた「地球維新 天声会議」という本・・・
いずれのお話も興味深く・・・
数回、読み直したいと思ってますが、
ここ2~3年に私自身、直で受け取ったメッセージとシンクロしてたのは、感激でした。
「光弘の巻」は、二極対立からの脱出について書かれてましたが、
ここんとこ、ストンと腑に落ちたことがらで、
もうすでに二極対立の感情に戻ることはない、という確信というか、
そんな大層で、堅苦しいものでもなく・・・
たんに、やすらいでいられる状態というか、こんなに屈託のないものだったんだ・・・って
もうここから戻ることもないし、もう戻りようがなく・・・
でも、この感情をどう説明すればいいかはについては、
なかなか難解だったわけです。
光弘氏は、ABCDの4つの段階に分類して説明されてて、
なろほど・・・とても納得できました。
このお話についてしばらく書いてみたいと思います。