あまり広くは知られてないBUMPのテレビ出演だったみたいですね・・・
家族で満足しました!
いろいろと書きたいことはあるのですが、言葉にするのも何だか・・・なので、
でも、感じるものは、いっぱいでした♪
ひとつ、以前から少し気になっていたことが、丁度、インタビューで取り上げらました。
作詞作曲を一人で手がけるの藤原君に対するメンバー三人の気持ちですが、胸を打ちました。
15歳から始まったバンド活動・・・大人になるにつれて、いいと感じることは少なくなり、感動もしなくなってくるけれど、藤君の作る歌だけは、いくつになっても真に感じるというか、自分を根底から変えられる・・・
三人は、藤君の曲や歌が掛け替えのないもので、自分自身の代弁者でもあり、伝えたい音楽になってるからこそ、心のこもった素敵な演奏ができるのですね。
私も、1年くらい娘に薦められながら、全く関心がなかったロックだったのですが、
ある日、娘の携帯アラームで、歌詞の一部を耳にしたときから、この詩の全部が読んでみたい、という衝動が・・・
それからは、詩に深く感じるものがあると、ネットでPVの演奏を聴き、メロディーが好きになる・・・
こういう体験も、初めてだったな。