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2004年12月13日

Category : 運命を左右する星について

今日は穏やかな一日でした。
昨日お知らせしました「あなたの大運プレゼント」には・・・。
楽天、livedoor、Jugem、3サイトの日記、トップページにアップしましたが、いろんな方面から来てくださいます。
ネットサーフィンだったり、検索の方だったり、拙著を読んでくださった方だったり、先日から連載させていただいてますミドル英二さんの人気メルマガ「本を書こう。他では聞けないプロ達もマル秘ノウハウ」の読者の方だったり、楽天の常連さんだったり、実にさまざまな経路で来て下さいます。
それも皆さんがちょっと一言、どうしてここにたどり着いたかを、書いてくださるからこちらは分かるわけです。
そして「応援してます」とか「お気に入りに入れました」とかひとこと添えてくださるのがとても嬉しく思います。
ありがとうございます。
「大運」の説明をしておきますね。
「宿命」というのは、5つの十大主星と3つの十二大従星から成っています、その方が本来お持ちになって、生涯を支配する定まった星を指します。
「大運」というのは、0歳運から10歳運までありまして、その方に10年毎に訪れる十大主星と十二大従星を指しています。
1歳運の方は1歳から、7歳運の方は7歳から巡り出すわけです。そして生涯、10年毎に変化していきます。
「大運」は宿命に足りない星を補うこともありますが、逆に折角バランスの取れている宿命のバランスを壊したりすることもあるわけです。
こうして、人間は、神の意思によってでしょう、運気に浮き沈みが付けられ、修行をさせられ、辛い思いや悲しみも経験し、カルマを解消していくのです。
また、それを乗り越えたときは大きな喜びも与えられているのです。
たとえ、同じ修行をするのでも、運命に翻弄されるよりも、運命を未然に予知して修行に備えて心の準備をしたり、もしあと5・6年で好運期に入るのでしたら、それに向けて、今どういう修行のプランを立てて実行していけばよいか、など、プランナーになっていくことができる方が心にゆとりが生まれますね。
そういう意味でも、10年ごとに巡る大運は知っておかれるととても役立ちます。
ただ知っていても使えませんが、ご自分の守護神、忌神の区別ができますと使っていけます。
ですから今、少しずつですが「干支の世界に遊ぼう」で干支の自然観からの守護神を掴むお話をさせていただいております。
ご自分の宿命にはどういう星や五行が必要なのかを、感じとってくださいね。

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