冬のソナタ チェジュウさんの星 2004年3月30日 Category : 冬のソナタ チェジウさんは、日干戊土の夏午月生まれの方です。 戊土は、山岳、神の住める所、などの象意を持ちます。夏、楽山を持って美とする、ですから夏の六月生まれは戊土がとても旺じている型です。緑輝く、美しい夏山の風景です。 […] 冬のソナタへようこそ・・・・見ました 2004年3月28日 Category : 冬のソナタ 「AquaMarineさん、今晩11時10分、冬のソナタへようこそ、見てね。」 出勤簿の記入が一緒になったYさんが、話し掛けてくれました。 「冬ソナのこと・・?」 「そうそう、絶対に嵌るから。」 「若い人の見る恋愛ドラ […] 別れもまた、楽し 2004年3月25日 Category : 運命を左右する星について 娘のクラスメートのHちゃんが、転校らしいのです。転校先はなんと、兵庫県西宮市ということです。Hちゃんは、岡山に来てから仲良くしてくれた娘の親友です。 転校生の多い地域なのでしょうがないですが、やはり別れは淋しい […] 芦屋マダムの星 2004年3月21日 Category : 運命を左右する星について こんなご夫婦の星を見たことがあります。 テレビの「マダムに会いたい」に紹介された某芦屋マダムの星は、宿命にも大半会という融合の干支の組み合わせの多い方でした。ご自分の中にも物事の発展の意味が大きい方です。 「よかっ […] 出世魚を食べてみました 2004年3月11日 Category : 運命を左右する星について スーパーで、玄海灘で捕れた天然物の鰤がお手ごろ価格で手に入ったので、今夜は鰤大根を煮ました。お味は上々、やはりこちらはお魚が美味しいですね。 子供のときから順風満帆、出世街道まっしぐらという方が、人生の後半を過ぎて […] 沈丁花が香ってますね 2004年3月10日 Category : 運命を左右する星について 夕方薄暗がりの中を自転車で走っていると、また一年振りに味あうあの感情を抱いていました。ウっとむせ返るような沈丁花の香りが辺り一面立ち込めていました。この香りに巡り合う度に、この香りが大好きなのとは裏腹にたじろいてしまうの […] 巣立ちの日を迎えて 2004年3月9日 Category : My Diary 長男が明日東京の家を出ます。設計会社に就職し会社の至近距離の小さなマンションの一室に引っ越す為です。設計の仕事は徹夜や不規則な勤務は当然の世界ですから、会社の近くに住まわされるとのことです。 荷物は今日トラック便で出せ […] 石門星のような生き方 2004年3月8日 Category : 運命を左右する星について 「AquaMarineさん、一緒に帰ってくださいw氈v仕事を終えて帰る準備をしていると、ひと月程前に入社されたBさんが傍に立っていらっしゃいました。ひと月になるがなかなか思うように 仕事ができないこと、会社の先輩にきつい […] 夏目雅子さんのこと 2004年3月7日 Category : 人物占星術,話題の人物 夕食後、何故か義務付けられた統計局の家計簿と悪戦苦闘中に、テレビからは懐かしい夏目雅子のメモリー番組が流れてきました。私は彼女と同世代ですが、十九年前に若くして亡くなられた女優さんです。自分が若い頃はそれ程には思わなかっ […] ホント、やってられない! 2004年3月6日 Category : 運命を左右する星について 昨日の日記に書いた私の妙な癖、地名を見てるとその土地の情景を瞼に浮かばせてしまう・・というのは鳳閣星というよりむしろ調舒星の世界です。 二十一歳だったと思います。現在の夫に阿佐ヶ谷の詩人で占術家の西川 満先生のもと […] 投稿ナビゲーション back 1 … 98 99 100 101 next