☆チェスキーナ洋子さんの星

2005年6月7日

Category : 人物占星術,話題の人物

チェスキーナ洋子さんは、日干「丙火」春「辰月」のお生まれです。
その丙火がふたつの戊土を生み出しています。
鳳閣星が2個です。
裏っかわに調舒星の意味を持ちます。
芸術、表現者の世界です。
戊土から生まれてますから、表現の目的が「目立ちたがり屋」「惹きつけたい」ということになりますから、「ねえ、聴いて聴いて!」というタイプで、演奏家としては立って行きやすい方です。
胸の星は玉堂星、クラシック音楽ですね。
車騎星、龍高星がすっきりと年干、月干に出ています。
負けないわよ・・・と闘争心もありますし、とにかく思い立ったら吉日とばかりに実行力のある方です。
そして、海外にご縁あり、です。
自伝を読ませていただいてましても、なんでも、即、行動に移しておられますね。
思い悩むのが当然と思われるほどの、過酷な環境にいらしたときですら、です。
というか、そんな過酷な環境にいらしたこそ、なのですね。
自活していくほか道がなく、才能があり、行動力もあったのですから当然といえば当然でしょう。
芸大を受験するときにも、もう時間も迫っているというのに、突然フランス語を思い立ちます。
無謀としかいいようのない決め方ですが、次の瞬間にはアテネフランセに通ってらっしゃいますから。
宿命の特徴は、前進力が出れば出るほど、結果が大きくなっていく、というツキのある方です。
そしてお母様の夢を実現する形、これは実にきれいです。
そうなんじゃないかな、って眺めましたら、果たせるかな、でした。
問題も多いお母様ですが、声楽への純粋な思いは洋子さんに伝わっています。
あんな生き方は私はしないわ!っていう生意気な子供になりがちですが、いつのまにかママの夢を実現しているんです。
ママにしてみれば、こんな星の子が生まれると自分の夢は実現できない、ということにもなるんですけど。
31歳から30年間の変刻律(大運天中殺とよく似た働きを持ちます)、31歳からの10年間は三合会局、人生のピークです。
イタリアに留学してチェスキーナさんとご縁のできたときと重なります。
簡単ですがこんな感じです。
洋子さんと家系との関係というものも読みとれます。
裕福なお嬢様として育っていると、家系に変化が起こりやすく、結局、家系から完全に見放されたときからご自分で運を掴んでいかれます。
星の環境との一致が実に見事です。

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