鑑定のこういうケース

2005年1月12日

Category : 運命を左右する星について

今、やっと金曜日発行の「本を書こう」メルマガの原稿を送信させていただきました。
今回、ちょっと書きあぐねてしまったのですが、なんとか仕上がりました。
今回の出版で、私なりに掴んだ「なるほど・・・そうだったのか」という思いについてだったのですが。
コロンブスの卵?または、そんなこと当たり前じゃないか、ってことかも知れませんが、私にとっては、
いろいろと苦悩した末に、ふっと天から降りてきた啓示のようなものでした。
実は、胸にそっとしまっておきたかったような気もしたのですが・・・。
やっぱり書こうっと。
そういう内容なんです。
よろしかったらお読みくださいませ。
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「今後の人生に期待してもいいのでしょうか」
とご相談に来てくださる女性の方がときどきいらっしゃいます。
「それは、それは・・・」と、心を込めて看させていただきます。
真剣に(いつでも真剣ですけど!)星を看させていただくのですが・・・。
そういう方に共通することは、そこに至る人生は確かに大変でしたでしょう。でもあと1・2年もすると長かった夜が明けるように、すーっと生き易くなられますよ。
というケースがとっても多いことです。
運気が人生の前半に偏るケースもあれば、前半は沈みがちでも後半からグーンと盛り返すというケースもあるわけですね。
そういうケースのとき、私も嬉しくなって、心からこの仕事をさせていただけて良かったと思います。

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