「子育て占星学」の予告!

2004年10月25日

Category : 子育て占星学

少子化が叫ばれるようになって久しいですが、都市部ではますます進んでいくようですね。
私は21歳で結婚しましたが、自分の子供との出逢いを楽しみにしていました。
新米ママのころは、今から考えたら吹き出しそうな、完璧主義母親に真剣に取り組んでいました。
2人目はその反動で、いつも砂場で玩具を取られる一方だった長男の反動でやんちゃに育ててしまい、その後、小学校では学校から呼び出しw」w」w」?もあったりの激動の小学時代を送りました。
3人目からですね。肩の力が完全に抜けました。自然体で育てました。
それから7年ぐらいして4番目に巡り合いました。初めての女の子w」w」w」でした。彼女は同志のような存在です。こうしなくちゃ、とかこうであらねばとは思ったことはありません。
むしろ、兄貴達が、とくに3男が、しっかりオムツを替え、遊び相手をしてくれたお陰で、私はアルバイトに精を出せました。
そんな25・6年の子育て人生を展開してきました。
「「冬のソナタ」の占星学」でもお話したのですが、私の傍にはいつも子育てにおける占星学がありました。
育児書は病気のときに参考にさせてもらう位で、むしろそれぞれの「干支」のインプットが子供達に逐一訪れる日々の二者択一の判断を下していったw」w」w」と思います。
泣きたい日もありました、実際に泣いたことも一杯、眠れない日もありました。
このまま朝が来なければよいと思った日もw」w」w」。子育てもまた人生の修行ですね。自分も成長していきます。経済的にも楽だったとは決して言えませんが、でもやっぱり子供との時間は至福の時間でした。
これから、ときどき「子育て占星学」を日記で取り上げていこうかw」w」w」と考えています。
占星学を子育てに生かしていく実際を、失敗、ズッコケ、涙、感激、の経験とともにお伝えできたらと思っています。

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