★イ・ビョンホン氏とソン・ヘギョちゃんの相性占い

2004年10月21日

Category : 冬のソナタ

台風一過、今朝は爽やかですね。
 
 各地で土砂崩れなどの被害も大きかったようです。お見舞い申し上げます。
 
 今年の頻繁な台風上陸には、少し危機感を覚えました。
 これは、我々に何を語りかけているのでしょうかw」w」w」? 考えさせられますね。
 
 今日は「イw」ビョンホンさんとソン・ヘギョちゃんの相性」という観点からお二人を眺めてみたいと思います。
 ビョンホン氏の占星術は「「冬のソナタ」の占星学」にも詳しく取り上げましたので、ご覧になってくださいね。
 先ず、お二人の胸の星は昨日の日記でもお話しましたように、「禄存星」です。
 禄存星は「愛情ビーム」です。気が付かないうちに愛に溢れる眼差しで相手を見つめている、そんなビーム光線が向かってきたら誰だって、なんか気になる相手だし、いつのまにか惹きつけられれてしまいますよね。そんな光線を無意識で送ってしまうのが、禄存星。
確かに、最近写真集のプロモで来日されたビョンホンシーが、ピストルを構えるスタイルでウインクしているポーズって、まさに「禄存星ビーム」でした。
かなりイチコロという女性も多かったことでしょう。
その他には、お人好しというか、損得抜きでみんなを力づけたり、面倒見のよい人間性という愛情ビームになる場合もw」w」w」。
でもこれって、本人は意識してないけど、「惹き付けたい」という引力本能なんですね。
             自意識なんです!
そんな「惹きつけたい」という本能のふたりが、お互いに恋人としてて向き合ったら、最初はいいでしょうけれど、だんだん辛くなってきそうですよね。「こっちを向いてくれないとグレちゃうよ」
「こっちを向いてくれないんだったら、フン!」ってそっぽ向きそうです。
こっちを向いて!と常に要求の強い者同士では疲れ切ってしまいそう。
ですから、胸の星の相性もかなり重要になります。
それから、お二人の宿命同士には「納音」という絡みがあります。
これは夫婦の縁としては強いものがあるのです。結婚も勿論、お互いに意識するでしょう。
でも、今後も「発展」を望む者同士にはあまりよい関係とは言えません。
発展も衰退も完全にストップさせてしまう相手なのです。それもお互いに!
でも仲はとってもいいんですよ。ですから、お互いのバックグラウンドがどうであるか、が重要な関係ということになります。
ですから、これからも韓流スターとして大活躍して欲しいファンとしては二人は結ばれなくてよかったようなw」w」w」。お二人だって、まだまだこれから大発展を望まれてるでしょうしね!
そして、昨日もお話しましたように、ヘギョちゃんは今、結婚にふさわしい時期というのも、大きいのかな。でもビョンホン氏はそうでもない。そのギャップもあったようですね。
簡単には、こんな相性のおふたり、でした。

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