「「冬のソナタ」の占星学」について

2004年10月12日

Category : 冬のソナタ

私が最初、この占星学と出逢ったのは、今から20数年前w」w」w」まだうら若き21歳のころ?w」w」w」
阿佐ヶ谷にお住まいでした詩人、小説家兼占星術家の西川満先生のところへ夫に連れて行かれたときに遡ります。
「行きたくない!」「どうして?」「私、占いなんて絶対に信じない!」とブツブツ文句を言う私を無理やり連れていったのは夫です。
西川先生はその後日本に中国の算命学を公開された高尾義政氏より先に、台湾における算命術を駆使されていました。基本的にはよく似ていますが、全く違うところもあります。
そこで西川先生に占星学を学ぶことを勧められた私でしたが、そのときは全く興味もありませんでした。その後、どのようにこの世界にハマりこんでは行ったかは、ご興味のある方は拙著の方でお読みくださいね。
算命学は「黙ってすわればピタリと当たる」の世界ではありません。私に「当て物師」を期待される方は、ごめんなさい。いわゆる霊感師ではございません。
生年月日を10の干と12の支で表現し、人間もまた自然の一部であることからその宇宙観、自然観を読み取ることでその方の人生の造り、役割を知ろうという学問です。それは人生をトータルで眺められますから、将来の運気に向けて環境を合わして行こうという処世術、哲学の範疇に属するものです。
魂や本能を読み取る十大主星には、貫策星、玉堂星、車騎星、龍高星w」w」w」などがありますが、それを駆使して行う占術は陽占といって過去にもいくつか書物が出版されています。
私は今回、この陽占は勿論なのですが、「干支」という世界を感性で捉えることの楽しさ、心地よさを是非皆様にご紹介できたらと思い、そのことに一番心を込めました。これは「陰占」の世界です。
10の干は木、火、土、金、水の五行の陰陽でできているのですが、それをその方の持つ自然の風景として「絵を描く」という作業を詳しく説明致しました。
私ってこんな風景なんだわw」w」w」。僕ってこんな感じなんだw」w」w」。
それは楽しく、興味深いご自分のスケッチです。
それができますとその風景画に何が不足しているか、なにが多すぎるか、などを陰陽五行の相生相剋で考えて答えを出すことができるのです。それと「陽占」を組み合わせますと基本的なその方に相応しい生き方、が分かってきます。
それに10年ごとの大運を加えていきますと、過去のできごとを納得できますし、未来を予測しそれに備えて用意、準備していく生き方ができるようになります。
「冬のソナタ」のキャストさん達の占星術ではその大運の捉えかた、活かし方を自然に味わい身に着けていただけるように、私自身も感性の世界に遊びながら楽しんで書きました。
この十干十二支の陰陽五行の世界は、感性を研ぎ澄ます素晴らしい訓練となります。ぜひ味わってみてくださいね。
そしてご家族のそれぞれの自然観を把握されることをお勧めします。初めははっきりしないかも知れませんが、どう育てればこの子は一番幸せなのか、なにをアドバイスしてあげれば配偶者は元気に生きられるのかが、分かってくるようになるのです。
今回はあくまでも入り口ですが、この占星術に必要な「感性」は楽しんでいるうちに身に着けられることと思います。
そしてひょっとして私のこの世の役目ってこんな世界w」w」w」という風になにかを掴んでいただけると思います。

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