備忘録 4 あかんたれじゃな!

学校の部活動って・・・

思うところは多々あります。

文武両道、両立が当たり前・・・

娘はそういう高校に通っていて、部員数がぎりぎりで一人抜けたら存続できない団体競技部でした。

身体を鍛えて育った方ではなかったのですが、運動が好きだったこともありその選択を。

部活の後、数名の先輩が塾に行くまで、無意味な時間を一緒に過ごさなくてはならず・・・

20時頃ふらふらになって帰り、朝は3時か4時に起き課題をこなす日々。

思い余って相談に行きました。

部活は健康的に無理なので、辞めたいと思う・・・

「あんたの兄さんはどうしとったんや?」

「兄もサッカーを長くやってましたが、高校のときは運動部ではありませんでした」

「あかんたれじゃな!」

部活動の顧問にも改善を訴えましたが、確たる動きもなく、ただ、

もし一人抜ければ、他の部員との人間関係が悪化するであろうことは・・・でした。

でも、

こうして苦しんで、辛い状況を耐えて行く先には、「きっといいことが待ってる」と当時は思ってたんよ・・・と、

病気が癒え、障がい者になってから、当時の自分自身を振り返って笑い飛ばすようになったのは幸いです。

私も、「学校を辞めさせる」という決断をすればよかっただけです。

うーん、でもそれも違うのかな・・・

娘は小児がんに罹り骨盤を半分失うけれど、残りの人生を笑って生きて行く、という課題を選んでこの地球に降りて来たのでしょう。

その課題が全うできるよう協力してくれそうな親として私を選んでくれた、と。

抗がん剤治療を受けてるときには、すでにそうすんなり受け容れておりました。

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Posted by amarin