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秋生真里の算命学 人生相談 > 干支の世界で遊ぶ > ☆きのえねファイル 57 「癸亥」の場合

☆きのえねファイル 57 「癸亥」の場合 2016.11.4

それでは、きのえねファイルを続けます。

今日は、六十干支最後の「癸亥」ですね。

 

天地共に水一色となり、「崑崙還元の水」という。

水の力は極旺である。洩気をもって吉とする。

乙木を見れば、清風往来して名利を掴む。

もし巳冲に逢えば、暴風を起こし、漂流の命。

壬水または申金があれば、氾濫に命とし、洩気より土性、火性の制剋をもって吉とする。

もし他干支に、「癸亥」を見れば、墨池双魚、芸術において中年後、大富大貴を得る。

 

天干 癸水
地支 亥水

天将星で、水の力は相当に強くなります。

「崑崙還元の水」・・・ 崑崙山脈のふもとに、水が蒸発と湧くのを繰り返す・・・まるで水一色のように見える

崑崙山脈、中国の国土では亥の方向にあるため
水は流さないことには話にならない。

水→木

木が、なんと言ってもありがたい。

水→木

水が動く→活動する

動かなければ名利をつかめない。

木=風  清風往来

亥巳 巳があれば冲→暴風→漂流の命
巳があって、さらに壬、申、があれば、氾濫を起こす
癸亥には、土性はよくない・・・水を汚す
一般的に日干壬、癸の天将星、または身強の人は、甲乙が吉

流れないと腐る→身体をこわす

他の地支に亥水の場合は、蔵干甲木の下に壬水があるので、甲木は役目を果たしにくい←こういう所見は、とても勉強になりますね!

地支の卯木の場合は、乙木のみなのでありがたい
日柱に癸亥があり、年柱にも癸亥がある場合、

水の色は黒 双子の魚が泳いでいる姿

日干支は晩年

ふたつあるためその部分が強く発揮できる

水が多い(知の本能) 芸道(知識的な芸、作家等)
別名

「墨水」

心の中が見えにくい人
自己表現をしない人

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