占星学と人生の詩と

内面と繋がっていよう!

朝・・・

2008年入社の入社式に様子が報じられてましたが、

インタビューに応じていた新卒の社会人1年生は、口々に、

就活はとっても楽だった・・・

受けた会社、全て内定をもらえた・・・など、

実に楽観的。

・・・・・なるほど・・・そういう年なのですね・・・

団塊世代の大量退職の時期に就活が重なった年の2年目でしょうか。

新入社員のスーツスタイルは、その数年前と少しも変わらないのに、顔つきがまるで違うのにはちょっと驚きました。

長い、長~い、就職氷河期はある年を境に、空前の売り手市場に・・・

この時期に生まれた彼らは運がいい・・・ということなんかな。

氷河期の煽りを受け、いまだに、暗く長いトンネルから抜け出せずにいるひとつ上の世代の青年達の存在も知っていますから、彼らに、このテレビの新入社員の楽観的な表情は、どう映るんだろうか・・・

不公平感、羨望・・・

そうなんだ・・・と

受け流す気持ちにはなれなかったです。

たとえ同じ努力をしても、バックグランドが違えば、こうして境遇に差が生まれる・・・

チョプラ氏が語る、外側の変化に一喜一憂することの愚かしさのこと・・・

外側の世界は、ジェットコースターにように上がったり下がったり・・・が不変。

丁度、上がったときに差し掛かれば大喜びだし、下がったところに差し掛かれば不運に泣く・・・

さしたる苦労もなくラッキーな環境に恵まれるのが本当に幸せかどうか・・・

本来の自分に向き合わざるを得ず、あがいたり、苦しんだり、引きこもってもみたけれど・・・

逆境にあればこそ、思いがけない分野に内面を活かすきっかけを見つけ出したり、ワープする工夫を生み出してみたり、

これから10年、20年後、氷河期世代と空前売り手市場世代の禍福は・・・

どちらがどうで、ってことは決められないでしょう。

それぞれ個人に委ねられてると思います。



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