当地は今日も、35度くらいはあるんじゃないか!って暑さですけど、
いつの間にか、すっかり蝉の声は遠のいてますね・・・。
まだ、蝉しぐれまっさかりの頃、アマゾンから大量の文庫本が我が家に届いて・・・
藤沢周平の「蝉しぐれ」ばかりが10冊ほど・・・
以前から読むつもりで、買いそびれていた文庫本でしたので、これ幸いと一冊、夫の分を拝借して、早速、読ませていただきました。
会社の読書会のためにまとめて注文したものらしく、なんともラッキーな!
後日、読書会では、
これは男性の立場から書かれたもので、女性は何十年もこうして恋愛を引きずるものではない、というご意見もあったそうで・・・
なるほど・・・受け止め方ってそれぞれなのですね・・・。
10代の半ばに、告げることもできずに、心に傷のように残してしまった恋愛のひとつやふたつ誰にでもあって・・・
10年、20年という月日を経てもなお、反芻することのあるような・・・
「告る」ときも、「別れ」るときも、一瞬にして携帯の送信ボタンで、という時代には、そういうのって信じられないようなシチュエーションかも、です。
やはり40代後半以上のものなんか・・・?年齢など関係なく個人差のあるものなんか・・・?男女差のあるものなんか・・・?
そのあたりはよく分からないですけども、
とにかく、こういうシチュエーションは「大衆受け」するものだとは思います。
思春期の男の子がそれぞれの個性を成長させ、友情を培いながら大人になっていく姿を追いかけるのも楽しかったですし・・・
そんな面白さに引き込まれていく先には、こういう形で・・・
男女を問わず、反芻人生には充分な癒しになることでしょう。
ま、お福さんが新しい恋愛をして、結ばれ・・・という立場の女性なら、なんでしょうが、そうじゃないのですから、含みのある切なさも伝わります。
勿論、剣豪小説でもなく、時代小説でもなく、恋愛小説。
重くなく、実にさわやか、うんざりするような猛暑の読書には持ってこい、でした。
日中も幾分、涼しくなって、もう一息かなって感じです。
「輪違屋糸里」を二晩、楽しみました。
糸里役の上戸彩ちゃん、眼鏡姿も可愛くて、演技や踊りも上手でしたね。
雑誌によれば、原作の浅田次郎さんは新撰組オタクだったそうで・・・なんだか、懐かしい。
かなり歳の離れた兄も、10代後半に新撰組に熱病のごとくハマっておりましたので。
新撰組に関する小冊子をよく作っておりましたが、小学生だった私はそのたびに挿絵担当をさせられておりました。
△模様の並んだ、「誠」っていう例の旗ですが、はためくように、という注文など受けながら。
糸里は実在の女性でないようですが、さすがは浅田さん、面白かったです。
芹沢鴨は、かなりのブランドオーナーだったのですね。
内部抗争もあり、血なまぐさい大変な集団だったこと、今回、初めて知りました。
当時は小学3年生くらいだったでしょうか、
兄が欠かさず見ていた「新撰組血風録」(だったか、タイトルは定かでないですが)私もぼんやり一緒に見ていたのを思い出しまして・・・
栗塚旭さんの土方歳三、島田順司さんの沖田総司でしたか、渋さも色気もある剣の達人、という印象でしたが、素敵な役者さん揃いでしたよね・・・。
今回の糸里の配役も皆さん素敵でしたけど、なんだか40年前の、あのドラマがとっても懐かしくなって、今度、TUTAYAで探してみようと思います。
氏神様参拝は、毎日、一定の時間帯の私の日課なのですが・・・
8月の終わり頃から、ずーっと、
神社の同じ場所で、数日続けて同じ蝶に出会います。
2・3日、会ってないな・・・と思って通りかかるとやはり、またフワフワとどこからともなく現われて、
私の周囲を飛んで・・・
左側の森の中の木の葉にからだを休めます。
クロアゲハなのですが、同じ蝶であることは、明らかに羽の特徴や飛び方で判ります。
これは私の個人的な問いかけへのメッセージなので、具体的なお話は、ここではできないのですが・・・
そんなことが今日まで続いてます。
そのアゲハのメッセージは、初めて会ったときから感じました。
その後も、送り続けてくれているということは・・・
私は、もっと襟を正して、受け止めないと・・・ということなのでしょう。
感謝です。
仲秋のお月様、きれいでしたね。
何度も、ベランダに出てお月見をしました。
日中はまだ残暑ですけど、あのさやけさは・・・
清澄な秋そのもの。
この夏は、沈黙せざるを得ない日々でして、
更新ままならず、の情けない日々・・・
一昨日、とりあえずは終止符、というかセミコロンを打ちました。
干支のお話としても、とても興味深ーい体験だったのですけど、
あまりに私的なことですので、沈黙のままで、
また、いつか機会がありましたら・・・
先日、我が家から程近い「桃スタ」で、国際音楽祭なる催しがあって、夫と行ってきました。
岡山出身で活躍されたり、デビューされたばかりの歌手の皆さんの歌を、楽しませていただたり・・・
韓国から、あのZEROさんがいらしてて、あの「千の風になって」を韓国語と日本語で歌われました。
ZEROさんの歌声を生で聴いたのは初めてですが、私のことですから案の定、ウルウルに、
ま、野外の上に、夜でしたので・・・ネ。
聴き手を泣かせる歌手は・・・やはりニクイです(笑)
美しき日々の一曲くらい聴かせていただきたかったですけど、ご披露して下さったのはその一曲だけ、
また、当地でもコンサートをします、という宣伝をして去っていかれました。
予定があってそれで帰宅したのですけど、ちょっと残念。
ZEROさん、「千の風になって」は、韓国語バージョンで発売されるそうですね。
秋川さんも素敵ですけど、
恐るべし!