占星学と人生の詩と

☆そろそろ秤にかけるのは・・・

先日も義妹・・・といっても私よりお姉さまですし、5人の子供を育てた方ですから、大先輩なのですが・・・

電話で話していたときのこと・・・。

彼女は相当に星のエネルギーの強い女性なのですが、5人育ててやっと一人前になれたんだと思うって。

私には判りますが、これは本音だろうな・・・。

育児が女性を成長させるものとしたら、ひとりのお子様でも、親として、人間として充分に成長しきれる方もいらっしゃいます。

でも私は、子丑天中殺ということもあり、目上に縁なく、どうしても目下、子供に意識が傾きやすいのです。

ひとりでは、全エネルギーをその子供に向けてしまっていたでしょうし・・・。

ですから、星の強い女性は、自分を剋して仕事に生きるか、自分を洩らして子育てに生きるか・・・ま、簡単に言えば(勿論、もっと他の活かし方もありますが)、そのどちらかに生きることでエネルギーを消化しないと、消化不良で問題が起きてきたりするんです。

私に関しては、30年に及ぶ育児のステージを与えられて、ようやく一人前にしていただけそうかな・・・と。

今まで育児に費やすばかりの人生だったことをご存知の方から、子供がたくさんいて老後は寂しくなくていいね・・・と慰められたりしますけど・・・

そういう思いもありません。

子供がいなかったら、いない人生を思いっきり生きたろう・・・とおもうだけ。

そろそろなんでも秤にかけるのは止めようじゃないですか。


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