占星学と人生の詩と

☆こういうご相談

ここのところ、結婚生活に関するご相談が続きました。


「学生の頃は、もっと自分らしく、まっすぐに進んでいけていたのにと。
最近は、結婚したせいで自分が出せなくなったのではと思っておりました。」

30代、専門職の女性の方です。

お仕事は順調、ご結婚され、お子様にも恵まれておられます。

結婚されてご自分が出せなくなってしまう・・・というほど結婚すれば制約と辛抱と足枷の生活が始まると限ったものではないはずです。

そう感じられるのには、ご自分では気付かれないのですが、お相手さまとの関係にある拮抗状態が生まれておられました。

こういう場合、スタート時点の状況が、続いていきます。

スタート時点が良好であれば、それはそれで後退もないのですからよいことなのですが、そうでない場合は、少々問題ではあります。


ご自身は充分にお一人でも活躍していける運強さをお持ちなのですが、お相手様は現在、多分気付いておられないでしょうが、この女性の助力を必要としています。
また、ご夫婦以外の干渉も加わり、疲れきっておられました。

真面目で、建設的な考え方の女性の場合、ご自分を責めてしまわれることも・・・おつらいことでしょう。

でも、離婚を勧めるわけでは決してありません。

この男性は、現在この女性を必要としていますが、中年以降、運気は充分に改善されてくるようです。

それでも、外野の過干渉はおさまることを知らず、それをお相手さまが阻止することもできないようであれば、それはもう限界でしょう。

人間は所詮、ひとり・・・。

生まれてくるときも、この世を去っていくときもです。

守ろうという執着からご自身を解き放して、新しい恋のために女を磨くでもいいじゃありませんか。

活き活きとキャリアアップされ、どんどん魅力的になっていただきたいです。

その過程に、お相手さまの方に「気付き」があって変化が起きるかもしれないし、起きないかもしれない。

起きないときは、新たな人生に踏み出されることでしょう。


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