占星学と人生の詩と

☆後天運が鍵を握る

ひと目見て、なんとラッキーな方・・・と感じる命造に出会うこと、ままあります。

勿論、ひとつのパターンではなく、それは実に様々なのですが、明らかに幸運、強運と言えるもの。

でも、完成度が高ければ高いほど、大運の干支(特に地支ですが)から影響を受けることで、よさが半減したり、少々の瑕を負ったり、または、思いがけない目に遭ったり、ということも、実際にはあります。

まれに、命造にもすっきりとしたひとつの成功パターンが読み取れ、大運も実に素直に、それを応援して進んでいくというパターンもあります。

そうは言っても、長い人生の夕暮れになるまでに、全く不運を感じることはない、ということはあり得ないようです。

でも、基本的には、命の造りが高いほど、崩れにくいということはあるようですが・・・。

また、ある命運・・・

人生の成功や幸福への方向性は見えているものの、足りない要素、あるいは、邪魔が入る要素、矛盾になってしまう要素が、一つ、二つ、・・・という場合

大運がそれを補っている、矛盾点を解決してるではないか、というときにも運強さを感じます。

また、ある命造に、問題点、矛盾点が多いという場合でも、

後天的に、ここまで高命に持っていけるのだな・・・というラッキーさを感じることもあります。

でも、若い時代には、いろんなご苦労があり、風雪を経て、人生のこの時期にようやく解決、成就する日を迎えるという命運には、味がありますし、ドラマを感じます。

「命良きは運良きに如かず」ってこういう感じです。


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