占星学と人生の詩と

「眺めのいい部屋」

夕食後、レンタルDVDを見始めた夫でしたが、あまり興味なさげで、途中から眠ってしまったらしく・・・。

こういうときは、得てして、私の方は観るでもなく観ているうちに、つい、惹きこまれてしまう、ということが多いのですが。

「眺めのいい部屋」という20世紀初頭の英国上流社会のお話。

こちらの説明にもあるように、昼メロ、少女漫画、確かに、どう考えても女性好みの単純なストーリー、でも、映像はきれいだし、伝えようとするものは、今の女性にも通用する普遍性のあるものでした。

プッチーニのオペラのBGMが、なんともこの映画のクラシカルな叙情を漂わせてましたし・・・。

旅行先のイタリアで遭遇したロマンスを、隠そう、断ち切ろう、として、急ぎロンドンに戻り、次々と周囲の優しい人々に「うそをついて」いく・・・(ネタばれになりそうなので)

旅行に同行した少々ストイックな従姉のシャーロットと、ロマンスの相手ジョージの父親エマソン氏の生き様が印象に残りました。

エマソン氏は、こういう父親だったのだな・・・というところかな。

そう言えばこのアリアは「わたしのお父さん」


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