占星学と人生の詩と

☆他流派を受け入れない・・・

最近、「算命学に興味が出てきてやって来ました・・・」など、各サイトとも算命学からのアクセスが増えてきたのですが、世の中に算命学もポピュラーになりつつあるのを感じるのは嬉しいです。

ある程度の算命学の知識を市販の書籍からも持っておられのでしょう。

十大主星の話などは改めて説明するまでもなくよくご存じな方も多いのですが・・・。

中には、「私は結婚すると伴侶を傷つけてしまうそうなので・・・」などと思い込まれたまま、恋愛に一歩を踏み出すことを思いとどまってしまわれて、ということが実際にあったりします。

市販の○命学ノウハウ本の内容は、あくまでも大まかな括りです。

時柱まで含めた命理とは千人いらしたら千通りであり、酷似はしていても全く異なる、という世界なのですね。

ノウハウ本には、それでも60%くらいまではこれで括っていいですよ、という内容に留められているのが現状でしょう。

そこを理解してノウハウ本はお読みいただきたいと思います。

時柱の情報を使わない○命学は、勿体無い!・・・と最近、強く思うようになりました。

三柱だけで格局を決めるのも・・・・???

三柱で鑑定する○命学は、干支学への入門としては素晴らしい!

分かり易いですし、かなりのところまで深めることも可能です。

でも、時柱は、その日一日を12区分するわけですから、同じ日でも12通りに干支情報は変化するわけです。

「そうなのでは?あるいは・・・?」という不確かさを「そうです」と断定できるのは時柱なんですね。

算命学で入門して、とことん学ばれ、そうするとどうしても解決できない疑問、難問にかならず遭遇します。

そこから子平学に入っていくというのは、抵抗なく干支学をものにするにはとてもよい方法だと思います。

しかし、算命学は、○平の学者さんは使われないことが多いですが、独特の処世、軍略の学問体系を持ちます。

これは、私の長年の実占の経験では、大変貴重!

これを使わないのも勿体無い!

そろそろ流派の対立よりも、融合を目指すのもよろしいのでは・・・。


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