企業実体はなく、錬金術的手法で買収を繰り返して来られたのですね。
ホリエモンの命造についてのリクエストが寄せらていますので、ちょっと本腰を入れてみます。
ホリエモンの命造は大変水性が強いのですが、月令は得ていません。
月干の「庚金」の応援もあり、従旺格とも取れそうですが、日支と月支には火性、土性があります。
時柱の干支によって「格」を判断することになります。
生時がわからないので二通りの解釈で。
時柱もまた、土性あるいは火性が強い場合は「正官格」。
強い土性が、強い水性を剋するきれいな名誉運の命造です。
若年期には専気の水性が廻り、水性を補い、自星は強まり、強い土性の剋性に耐え得る状態。
このバランスは名誉を生みます。
ご自身のモチベーションもこの正官、牽牛星の「名誉を得たい」によって保たれ、迷いもなく、障害もなく、ひたすら集中できる方です。
半年の勉強で東大に受かるなど、名誉運は輝き、順風満帆の若年期。
「癸丑」の大運から33歳、34歳あたりに「甲寅」の大運に変化します。
生まれてこの方、強い専気の水性しか廻っておられませんので、初めて木性の廻りとなります。
甲寅という大変強い、専気の木性なのですが、傷官です。
傷官とは正官にとっては大変やっかいな代物で、名誉を失うというようなできごとに遭遇することも。
でも命造には、「庚金」と「丙火」があり、庚金は「甲木」の傷官を討ち、「戊土」の正官が守られているのは感じ取れます。いずれ再起も可能かとは思いますが、日支には「刑」が訪れ、訴訟は免れないというところでしょうか。
次は、昼前後以外の時間帯のお生まれの場合。
明瞭ではない「従旺格」「従強格」になります。
旺盛な星(旺神)、この場合は水性の自星と金性の印星になりますが、この星に身を委ねることで幸運を得られます。
命造全体が金性と水性が旺じているのですが、土性、火性もあり完全な形ではありません。
若年期には専気の水性で、旺神は応援され、順風満帆。
「甲寅」の木性の到来は、日支の火性を強め、同時に月支の土性を強めることになり、従格は崩れます。
鮮明でない形の従格の破格は、災いを招きやすいです。
いずれにしましても、専気の水性「壬子」「癸丑」から、「甲寅」という専気の木性への変化が暗転に結びついていると思われます。
若年期の頃、星の環境に恵まれていらっしゃるのを感じます。
若年期は辛酸をなめるぐらいで丁度いいのかも・・・ですね。
なにしろ250年前の方ですから、子平学と算命学の双方で星出しを試みましたが、同じ生年月日でも暦に微妙な「ずれ」が生じます。
で、以前、故 西川 満先生のご著書の中でも採用しておられた算命の干支の方が、モーツァルトの人生や魂と照らし合わせてもしっくりしますので、私もこちらで。
日干支はですね・・・「乙丑」
そして丑月にお生まれです。
月柱は「己丑」
BSのモーツァルト特集で、「生時」は午後8時という情報が得られましたので、今回、四柱を立てることに。
時柱は「丙戌」
年柱は「乙亥」
四柱を並べますとこうなります。
「乙亥」壬:甲戊
「己丑」己:癸辛
「乙丑」己:癸辛
「丙戌」戊:丁癸
これだけの情報で、どんなことを感じ取られますか。
陰干、陰支が多い方ですね。
そして、土性が溢れてます。
時柱「丙戌」を加えず三柱でしたら、スケッチはこんな感じ。
立春も間近に控えた頃ですが、まだまだ辺りは厳しい寒さ。
雪と氷が入り混じる凍土、水気の多いどろどろの土壌に、ひょろひょろと生えるひ弱な草木・・・。
三柱でありがたい箇所は、年支亥の蔵干に深蔵している「甲木」
これがあることで、日干の乙木はなんとか支えられています。
お日様の光が欲しいです。
丑土の中に豊かな栄養分は含まれていますから、あとはどうしてもお日様の暖かさ。
時干の「丙火」が、暖かさを送り込んでいます。
陽光の力は強くないですが、救いとなっています。
続きます。
今朝は、当地はめっぽう冷えこんでいます。
モーツァルトの続きです。
「乙亥」壬:甲戊
「己丑」己:癸辛
「乙丑」己:癸辛
「丙戌」戊:丁癸
これだけの情報で、どんなことが感じ取られますか。
陰干、陰支が多い方ですね。
そして、土性が溢れてます。
時柱「丙戌」を加えず三柱でしたら、スケッチはこんな感じ。
立春も間近に控えた頃ですが、まだまだ辺りは厳しい寒さ。
雪と氷が入り混じる凍土、水気の多いどろどろの土壌に、ひょろひょろと生えるひ弱な草木・・・。
三柱でありがたい箇所は、年支亥に深蔵してます「甲木」
これがあることで、か弱い草木はなんとか支えられています。
お日様の光が欲しいです。
丑土の中に豊かな栄養分は含まれていますから、あとはどうしてもお日様の暖かさ。
時干の「丙火」が、暖かさを送り込んでいます。
陽光の力は強くないですが、救いとなっています。
昨日の続きから・・・。
この陽光の暖かさによって、か弱い姿の水仙君は、すくすくと育ち始めます。
月支と日支の蔵干は、己土が透出、また時支では、戊土が透出。
これは水仙君がしっかり根を下す土壌です。
それでは、地下をご覧下さい。
まず、丑土の地下には「辛金」と「癸水」がありますね。
これは、辛金がきれいな真水を生じている姿なんですね。
つまり、井戸。
地中には、絶えることのない湧き水があるということです。
乙木の水仙君にとって、湧き水は命の源泉。
癸水は乙木君にとって「龍高星」
龍高星は、流動による智恵と創作力。
創作能力がこんこんと絶え間なく湧き上がってくる要素をお持ちなのですね。
時支の地下には、辛金と丁火。
辛金は、やはりお隣の癸水の源泉ですが、丁火の方は、地中が、冬の冷たい水で冷え切ってしまうのを防ぐよう暖かさを送り込んでます。
表面には見えない部分に、こういう創作の源泉があって、地中の養分を水仙の根に送り込んでいることが分かりますね。
続きます。
トリノも、出場選手数の割にはメダルが取れないという意見もあって・・・期待が大きいということはやはり大変ですね。
それはさておき、スノーボードクロスの藤森由香ちゃんには胸がスーッとしました。
先行する2選手が転倒し、それをラッキー!と考えるかどうかとはともかく、格闘技なんですからね。
追いかけながらも、トラブルに巻き込まれないよう距離を設定するというのも駆け引き、戦術の内でしょうから、ラッキーというより冷静な判断だったのだと思います。
7位入賞後のインタビューで初めてお顔やお名前を知ったのですが、なんて可愛い!
帰国後も、テレビに引っ張りだこですね。
由香ちゃんは、午月の丙日生まれ。
おお・・・これだけでも火性の強さが窺い知れますけど、なんと地支は「寅午戌」の火性の三合会局。
火性の大半会があって、あとは甲木ですから、従旺格という外格です。
「みなさんオリンピックって人生がどうの・・・ておっしゃいますけど、私には遊びの延長でしかないんで・・・」
みたいなことおっしゃってましたね。
そうですよね。
名誉欲を充たしたくて活動している方ではありません。
好きなことに、無心で集中できる星です。
こうと決めたことに、突き進みます。
迷いや障害となるものも命造には見当たりません。
強められている星が火性、これはアピールの星、遊びの世界。
大運は応援する干支じゃないですが、もともとの宿命の格が強靭で、影響も少ないようです。
時柱も不明ですが、その影響もないほどの強力な火性の安定感。
その上、今年「丙戌」は彼女の日干支と同じ「律音」
ますます宿命の大半会は意味を強め、トリノという舞台で一躍、脚光を浴びることになられたようです。
女子フィギュアのショートプログラム、まずは三選手、いいところに着けました。
上位3人僅差で、荒川選手が3位、フリーが楽しみ。
荒川選手の手堅さというか、ヘマをしないソツの無さは、背水の陣で臨む日本選手団には貴重ですね。
拝見するほどに、精神面の強さが窺えますけど、荒川選手の星は、女性の「タイプ」としても少々気になるところ。
日干は「辛金」
辛酉もあって、なかなか強力なアピール度。
意志は相当に強固。
日支の巳に「丙火」があり牽牛星も顕れますが、日支の巳は年支の酉で金性変化もあり、従旺格のようであり・・・。
近頃、この「外格」所有の方の活躍を、しょっちゅう取り上げることになっているような気がします・・・。
辛金「宝石」のきらびやかさと「強さ」が目立ちますが、月支の「鳳閣星」に、その強さを表現という方法で漏らしておられます。
年運天中殺はこの立春に明けたばかり、これから徐々に上昇に向かい始めるところ・・・。
大天にも数年前から絡まれてます。
手堅さと、性格の強さをぜひ、キープしていただいて・・・ですね。
村主さんの星も看ておかないとね。
村主さんは、日干「戊土」の冬子月のお生まれ。
荒川さんのように時柱を除く三柱でも特徴がはっきりしている場合に比べ、スグリさんの場合は、時柱の干支によって「格」の判断も幾通りにも変化します。
こういう場合、結果論でしかお話できないのは残念なのですが・・・。
18歳からの大運「丙戌」は、とってもラッキー。
今年も、「丙戌」ですしね。
冬生まれでさほどの強さを持たない日主「戊土」は、大運、年運からの「応援」もあって、現在、ご自身を支える力は充実してきています。
荒川さんと同じく、年運天中殺はこの立春に明けたところ。
お二人とも、昨年も12月、1月になってから、2月のトリノへ、ドタンバで逆転出場を決められました。
日支の寅に、しっかりした甲木があって、車騎星。
闘争心も顕著。
年干支に「庚金」、鳳閣星2個で繊細さも兼ね備えた表現者。
胸の星は、子の中の癸水で「司禄星」
この健旺な司禄星が最大の特徴のようですね。
人知れずトレーニングを・・・着実に準備を積み上げます。
着々と積み上げるものが人々の信用を得るという星、スグリさんにぴったりですね。
着実さに裏打ちされた豊かな表現力で、観衆を魅了していただきたいものです。
いよいよ弥生3月ですね。
暦上は3月6日からが「辛卯」、卯月です。
まだ「庚寅」・・・寅月の「詰め」の時期、大切に過ごしたいと思います。
三月「卯月」もまた「辛卯」で、弱金、旺木の月・・・。
民主党の永田議員、追い込まれてます。
昨日の謝罪会見も、容赦ない批判を一斉に浴びておられますが、気丈な方にはありがちな、謝罪しながらしていないという結果・・・永田議員の気持ちも分からないわけでもないですが・・・。
「○リエ君をよろしく!○が息子です!」なんて叫んだ方に、全く責任がないとは言えませんし。
でも、これとそれとは別問題ですね。
永田議員は日干「庚金」の方。
秋は申月のお生まれで、金性が旺じている上に、他にも土性や金性が日干を強めて、なかなか強靭です。
庚金は、丁火で打ち付けないと斬れ味よい名刀になれません。
その丁火も、強力であることが条件。
時柱が判らないので、命造の火性に関して断言はできないのですが・・・。
大運地支に幼少期より30年間、強力な火性廻り、三柱の「火性弱し」の問題点を補っています。
今、36歳でいらっしゃいます。
丁度の「巳」の中の火性が応援中。
野党としての攻撃の刃は、斬れ味よいはずなんですけど、何故か勇み足。
月干も少々気にかかるところ。
今年の年運「丙戌」と日干支「庚辰」は・・・「ぶち壊し」になりやすい用心すべき廻り。
三月卯月も前進は難しく、すぐにはすっきりしないかも・・・。
将来を期待して、ここは踏ん張りどころですね。
やたら長い間、メール問題ばかり、四点セットもどこへやら、○○党のいいようにされているようで・・・。
私としては、頑張っていただきたいです。
このところ、少々疲れ気味のようで・・・今日の記事、ごめんなさい。
真央ちゃんが予選1位で通過。
SPが済んだ段階で、ユナちゃんが一歩リード、というところなんですね。
失礼しました!
日本で真央ちゃんの年齢制限問題が持ち上がっていた頃に、韓国でも同じことが起きていたんですね。
キム・ユナちゃん、15歳。
同じ1990年生まれ、9月5日と25日、20日ほどユナちゃんの方がお姉さん。
朝、ニュースを見て、二人の星を比較してみました。
真央ちゃんの日干支は「癸巳」、ユナちゃんは「癸酉」
十干ですから20日違いは同じ干になりますね。
「癸水」
そして、20日は4で割れますから、大半会の関係になります。
それはあまり関係ないようなのですが、真央ちゃんの方は月支と半会で「地支の「巳」が金性変化、二人の日干支にも共通点が生まれてきます。
あと、年干支は「庚午」で同じ。
月干支は同じ9月でも「甲申」と「乙酉」、違うんですが、天干木性、地支金性で同種。
とにかく共通点が多いお二人です。
強力な金性が日干の「癸水」を生じるという、「銀板の女王」にふさわしい基本形はそっくり。
お互い同い年の、鏡を見ているようなライバル。
これだと・・・もう少し詳しく、二人の違いを看てみたくなります。
今回のジュニアの行く末、4年後、バンクーバーの頃の運気などについても・・・。
でも、
どっちがどうで、なんてことは神のみぞ知る・・・べきこと。
大運、年運、etc・・・には、はっきりとした違いはあるようです。
お互いが意識し合って、しのぎを削ることで、運気を開拓されていく様子、感じ取ってみることにします。
当地は何となく、すっきりしないお天気続きで、春うららの陽射しはなかなか望めません。
桜に変わり、新緑の季節も近づき、「壬辰」月を迎えています。
「辰」の中には癸水があって、水庫です。
しっとりとした湿土の姿。
万物を生み育てる大地には温かさと水分が含まれています。
その辰土に座す壬水、基本的に辰は土性ですから壬水にはさほどの強さはありませんが、癸水の根があることで、安定感はあります。
爽やかな季節、新緑がますます瑞々しく感じられる月になりそうです。
それどころでない状態がひとしきり続いてまして、しばらくご無沙汰の占星学日記ですけど、そろそろ復活させていただきます。
で、今日は、以前と最近にリクエストいただきましたお二人について・・・。
日干は同じ「庚金」のお二人。
同じく夏のお生まれですが、片や午月ということで火性の極みの月ですね。
片や、未月ということで、秋めいてきて、陽光の力は少し衰え始め、土性が強まってくる季節のお生まれ。
「庚金の盛夏のお生まれ」と「庚金の土用のお生まれ」のイメージの違いと、星の活かし方の違いを感じ取っていただこうと思います。
お二人のお名前は、後日のお楽しみということで。
この方は女性です。
月支「午」の蔵干は、「丁火」が透出してます。
午月の丁火、甲木の応援もあって相当に強い火性です。
庚金って今までもよくお話しましたように、「丁火で焼き付けられる」要素があるかないか、が鍵を握ります。
牽牛星を生み出してますけど、健旺です。
これだけ強い火性ですから、ご本人の庚金にもそれに応じられる強さがないと、焼け熔けてしまって役に立たないという恐れも。要はバランス。
この方の場合、夕刻から夜に掛けてのお生まれなのかもしれません。
時柱が知りたいところです・・・。
そうでなくても、年干にある庚金、あるいは29歳からと39歳からの大運の天干に土性があることが幸いして、少々弱めの日干庚金はエネルギーが補填されています。
丁火に鍛えられた庚金は、月干の壬水に冷やされ、締められることで名刀に変身。
批判精神、鋭い斬れ味を携えて、語りや著作で、「世の中を斬る!」と言うイメージでマスコミに登場されました。
調舒星、禄存星ですから、精神分野に。
日干庚金に、月柱の「壬午」の配置が絶妙・・・と思います。
どなたと思われますか?
精神科医の香山リカさん。
黒ぶちの眼鏡もりりしく、庚金の女史、というイメージです。
庚金の午月生まれの女史の星のときに予告して、延び延びになってしまってました。
ようやく・・・です。
今日は・・・「庚金」の「未月」生まれの男性の星です。
午月の女史の場合は月支にある、強力な「丁火」がキーポイントだったわけですが。
彼の場合は、その翌月の「未月」
月支の透出干は「己土」なんですね・・・。
未月になりますと、陽光も力は日々衰え、徐々に土性が強くなってきます。
三柱には、ほかにも戊土や己土が取り巻いています。(時柱を参考にできないのは、少々残念ですが・・・)
土→金で、この庚金は強められ、底力、潜在能力は相当なものです。
でも、庚金っていう鉄鉱石の原石は、周りにあまりにたくさんの土性が現われると、地中深く埋もれこんでしまう恐れが。
庚金って、そうなると動こうとしないのですね。
本来、強めらた庚金は、強力な丁火で、焼き熔かすことで闘争性が生まれ、「刀」になれるんでしたね。
これが大原則です。
でも、この方の場合、丁火は月支の地中深くに・・・
潜在的な闘争心は相当なもんでしょうが、あまり表面化はしてこない、という面があるでしょう。
で、この方の場合、
日支の子水に「癸水」がすっきりと。
これは、庚金の活かし方としては、ちょっと異質な才能なんですね。
表現力、アピールの巧みさ、器用さ、目立ちます!育てます!
土性によってとことん強めらた庚金の闘争性は、むき出しの闘志というよりも、表現者、技能派、指導者タイプへと。
一方・・・
高校野球時代の鮮烈デビューは、同世代の私は、はっきりと記憶してます。
その後、某球団の4番打者として、長年、大きく貢献をされてます。
私自身、ここ20年、野球にはあまり興味がなく、観戦もしてなくて、
間違っていたら、ファンの方には、どうかお許しを・・・。
たまにテレビで中継を見ることがあると、こんな印象を持ったことが。
いつも修羅場、土壇場で、というよりも、コツコツとヒットを打ち続けていかれることが、チームの勝利に繋がっていくという方かな・・・。
実は、26歳から20年間の大運天中殺所有の方です。
やはり、こちらの、強運、上昇気流に乗って、フィーバーされた方のようです。
現役時代は大活躍され、○○軍における不動の地位を確立されました。
大天は終了されてますが、監督としてのご活躍が期待できそうです。
本来、がむしゃらな、身体を張った「闘士」というよりは、知的なタイプ、人を育てるタイプ、選手を戦わせる指揮官の立場に立たれたとき、に庚金の闘争性が活きてこられる方。
46歳から大運に甲木が・・・これから20年間、木性が廻ります。
これはラッキー。
少々多すぎる土性を掘り起こし、庚金は、地中に埋もれこんでなどいられません。
現役時代とは異なった、この方本来の持ち味、魅力を発揮されていかれるでしょう。
さて、今日の星の主人公は、もうお判りですね・・・。
erihojoさんから情報を得られましたので、しゅんなあの方を行きます。
ありがとうございました!
おりしも・・・
「庚金の二つの夏生まれ」談義が終了したばかり・・・
で、
庚金と火性の関係を少し掴んでいただけたと思うんですが・・・
今回の、
橋本さんも「庚金」の女性なんですね。
庚金というのは、もともとが鉄鉱石、「火で鍛えられることで刀になる」という形が明瞭な方ほど、役に立つ、働き者、斬れ者、有名になる、というイメージです。
橋本さんもご多分に漏れず・・・月干という場所に「丁火」の火が燃えている方です。
でも、春卯月の丁火ですから、さほどの強さではありません。
45歳から地支は、未から申に切り替わり、幼年期からじわじわと力量アップ中の日干「庚金」は、ここに来て、天禄星、55歳からは酉の廻りで天将星で、器の方は完成。
後は鍛える「丁火」の強さですけど、45歳からの壬申の大運の「壬水」
水剋火で、月干丁火を一見抑え込んでるようなんですけど、
干合で、壬水も財星甲木に変化、その上、申の中の庚金も大切な働き、なんですね。
卯に甲木が来ますから、ますます質のよい燃料を得て、日干庚金を鍛えに鍛えます。
45歳から54歳の10年間に、財官ともに充実、日干「庚金」は、強力な火性に焼かれて名刀となられた、ということでしょう。
昨日、今日と快晴、まだ少々暑さは残りますが、秋日和ですね。
今日はFC2サイトの無料鑑定のアップ。
それからメール鑑定、電話鑑定の準備をして・・・。
私の場合、メールで鑑定書を送らせていただき、ご相談もメールで遣り取り、というのが大半ですが、たまにお電話で、というお申し込みもあります。
リアルタイムに言葉での遣り取りができますから、より深いお話ができそうです。
安倍晋三氏が自民党総裁に選出されました。
今日がお誕生日だそうで、52歳になられたのですね。
勿論、早速、干支を拝見しましたよ。
三柱ですけどね。
なるほど・・・。
今日、時間が許せばジュゲムのサイトの方に安倍氏の星について、アップしてみたいと思います。
久々のアップですが、できなければ明日にでも。
時柱がどのように影響されてるかは無視できないところですが、三柱にもはっきりと特徴の読み取れる方でした。
こういうタイプの方がリーダーとなられるというところ、これからの日本がどこへ行こうとしているのか、少し考えてみたいと思います。
一昨日から2日間、読んでいた本ですが、読み始めは少々抵抗感があったのですけど、ものすごく共感できるものがあって、明日はこの本のお話でも・・・。
それでは・・・
時柱を除く三柱を拝見して・・・
時柱がどのように日柱に働きかけてるかは、知りたいところですが。
日柱は「庚辰」
日支の辰土ですけど、湿土なんですね。
湿土は金性をしっかりと生じます。
龍高星、偏印ですけど、お母様の家系からの恩恵が絶大な方であること。
この辰土は、月支の酉金も一緒に生じ、9月酉月のお生まれの庚金は月令を得る形、とっても旺じています。
強力な日干の庚金と月支の酉金は月干の「癸水」を生じ・・・
月干の「癸水」は年干の「甲木」を育てます。
年干の甲木は年支の「午火」を生じ・・・
天干は日干から順に年干に生じていく形、矛盾点なく・・・
最終的に、年干甲木が年支の丁火を生じます。
年干の甲木は「禄存星」(偏財)ご伴侶の昭恵さん、強力な後ろ盾のある女性を奥様に迎え丁火に引火。
食傷生財生官殺という形、なんともラッキーな出世運の方。
財界向きですし、財界からの応援のある政治家という印象ですか・・・。
官殺は自星に比べ、強さは劣ります。
総理、総裁としての手腕は時柱に問わねば・・・というところでしょうか。
時柱も完全に丁火を強力にするという時間帯はなく、やはり財界人という方が・・・。
大運天中殺は連続40年、現在後半の7年目でいらっしゃいます。
松坂大輔投手は、ボストン レッドソックスに交渉権が。
落札額60億とは、彼に期待するところがいかに大きいか、ですね。
野茂さんに始まった日本投手の好成績、すんなりと評価されるようになっているのを感じます。
久々に「話題の人物・・・」に取り上げてみようかと。
いつもしつこいようですが、お若い方の場合、「時柱なし」では結論は出にくいのですけどもね。
でも、彼の三柱にはちょっと特徴があって、そのことだけでもお話してみましょう。
四柱推命にはさまざまなお考えの方がいらっしゃって・・・月干の「乙木」をどうお考えになるか・・・と思いますが、私は、この命造は三柱のみでは「従児格」と受け止めます。
時柱の情報如何では変更の可能性もありますが、これだけの運気の方ですから・・・。
格については、よほど完全でないと取らないのですが、食傷の強さと純粋性で、従児と取りたいところです。
名誉やプライドには無頓着、えばりんぼではありません。
気質的にナイスガイ、実力には勿論こだわって、そのアピールが上手い。
淡々と力量を発揮しながら、気がついたら、自然体で稼ぎまくってる、というタイプ。
高校野球で華々しいデビューをしたときも、無欲な感じで、逞しさがありました。
さて、大リーグではどういう活躍をしてくれるのでしょう。
楽しみですね。
大天は絡んでおられませんが、それに代わるものとして「変剋律」30年間の19年目くらいです。
この異常干支の30年間というのは、才能を発揮しやすい時期であり、大天のような働きになる場合もあります。
舞台を海外に移そうとなさるのもとても自然です。
藤原紀香さんと陣内智則さんがカップルだなんて・・・。
世の男性は納得いかな~い!
でしょうね(笑)
まだ、交際が始まって4ヶ月ということですから、ホントかな?って思いましたけど。
さっきお二人の星を見て、納得!の部分も大きいんで、驚きです。
やはり、お互い、ビビっと来るときって、あるんですね。
近い内にお二人の出会いについて、アップしてみようと思います。
お二人は共に、日干は「甲木」。
甲木とは、純粋でストレートが特徴。
樹木が天を突いてまっすぐ伸びるようなイメージです。
紀香さんは、午月のお生まれ。
樹木の生気を維持するためには何が何でも、水性、癸水ですが、少々の水では干上がってしまう心配のある盛夏です。
年柱の「辛亥」は井戸水、こんこんと湧き出る泉のような存在で、根は潤されています。
やはり、ラッキーガールです。
でも、三柱には土性要素は少ないようで、時柱に問いたいところです。
月支午の火性は強力。
この午火が紀香さんの芸能界における才能・・・華やかです。
紀香さんが築き上げた芸能界でのステータスを維持し、さらにアップさせるには、甲木の根となる「寅木」か「卯木」が欲しいところ・・・。
つまり下支え・・・強力な樹木となるには、強力な根の下支えが要るんです。
この寅木を二つも完備してるのが陣内さんというわけ。
現在、紀香さんの大運には土性めぐり、とてもいい時期を迎えられています。
一方、陣内さんの命造中の甲木は、実に強力で、彼もまた紀香さんと同じ、日支の午火と月干の「丙火」に引火型の芸能人。
芸人になるために生まれて来られたような方ですね。
陣内さんは、今後も紀香さんが芸能界で活躍されていくことを、しっかりとバックアップできる男性。
また、陣内さんも、紀香さんの泉のおかげで、芸に幅や艶が生まれてくるでしょう。
こんな二人が出会ったら、やはりビビっと感じちゃうでしょうね。
心配な点があるとすれば、日干「甲木」同士のストレートさがぶつかる可能性、お互いが分かりすぎる・・・・・ということですかね。
お幸せをお祈りいたします。
Kさんからいただきましたリクエスト・・・後藤久美子さんの星出しをしてみましたが・・・。
日柱「丙寅」、月柱「丁卯」、年柱「甲寅」、時柱は不明です。
この三柱だけですと、木性と火性の二象のみ、なのですね。
木性と火性では、断然木性が強く、印強という形。
しかし、寅木、甲木というのは燥木ですから、よく生火します。
ですから、月干の丁火も、日干の「丙火」も、大量の燥木の燃料によって燃え上がっていますし、少々のことでは火の勢いが止まるということもありません。
木→火の形・・・最近、取り上げた芸能人のお二人も・・・そうそう、紀香さんと陣内さんでしたね。
久美子さんの場合は日干が丙火ですから、甲木に生じられる方ですが、この火性の勢いは目立ちますし、華やかです。
演技派というよりは、存在そのものが華やかな国民的美少女としての出発でした。
月支の卯木の中にある乙木は、草木で、乾燥させないと生火しませんが、周囲の火性の勢いで乙木も燥化、やはり生火に向かう勢いです。
この木→火の形は、時柱のどの時間帯の影響もさほど受けないほど強力、まして昼前後のお生まれですと、ますますこの形に加勢します。
もし、財星につながる湿土などがありますと、木性よりは弱さのある火性は、湿土に吸収されてしまって、明るさ、華やかさはダウン。木性が強すぎて、財的にも土性は不要。
混じり気のない木→火で、ラッキーな形が成されています。
明日は大運編です。
ゴクミちゃんの続きです♪
大運つまり、「命」に対して、「運」のお話からでした。
純粋な木→火の「命」に対して、
初旬「丙寅」、二旬「乙丑」、三旬「甲子」、四旬「癸亥」、五旬「壬戌」・・・
現在、32歳でいらして、三旬目「甲子」の大運です。
まず、初旬は「丙寅」
これって、日干支と同じ・・・「律音」ですね。
つまり、7歳から16歳までの10年間も純粋に木→火という干支が廻っているんです。
これによって命造は、ますます「木→火」の純粋性は増し、加勢されます。
この辺り、デビューされた頃でしょう。
その後、二旬「乙丑」三旬「甲子」も、命造に対してほぼ同じ働きかけをするのですが・・・
丑は土性ですが、ほぼ、水性に近い、水強の支。
勿論、子は水性そのもの。
丑、子の中の水性は、命造地支の「寅」「卯」に完全に吸収されてしまいます。
とくに寅木というのは、大量の水を吸い上げ、養分として木性を強めます。
これで、地支の三支の木性は強化。
天干は、乙木と甲木、どちらも命造天干の華やかな火性を曇らせたり、弱めたりするものではありません。
木性の燃料なのですから。
天干の火性も強化のみ。
つまり、初旬の7歳から36歳までの30年間、命造は傷つけられるどころか、完全に近く守られ、ますます「木→火」は強化される大運だったということです。
逆順、冬の廻りで命造に燥湿のバランスも生まれ、五行では本来の命造の特徴を倍加するような大運・・・
その次の大運は純粋に専気の水性の20年、加齢と共に、火性と木性は徐々に弱まっていきますが、木→火の形に大きな崩れはありません。
大運天中殺は、20代から40年間です。
命造はとても単純、素直な方ですし、大運もまた、その素直さを助長するような干支が30年間続きます。
デビュー当時のゴクミちゃんの、なんとも愛らしく、素直な笑顔を思い出しました。
幸運の女神に愛されたやまとなでしこ・・・
これからもどうぞお幸せに・・・。
娘が快復したのと同時に、今度は私が風邪に・・・。
昨夜は、寒気がしてだるい感じでしたが、早く休んだせいか、本格的にはなって来ないような・・・
で、今朝は、昨夜炊いた玄米ご飯と大根と梅干でおかゆを作ったのですが、温まりました。
午後には、おかげさまでほぼ快復、すっきり、です。
明日からは、来週分の鑑定書作成に専念いたします。
目下、福太郎さんのマイブームは「花男」なのですが、先日、福太郎さんからこんなリクエストをいただきました。
☆道明寺司君の星!
道明寺君の生年月日を添えて、リクエストして下さったのですが、
道明寺君って実在のモデルでもいるのかな、って思ってしまいました。
勿論、漫画上の主人公、この生年月日は、著者の設定だそうです。
それでも、星が知りたい、というほどに、福太郎さんは、司君に夢中なのですね。
先日、花男・・・娘も録画して、時間の許すときに見てますが、楽しそうで一緒に私も見てしまいました。
でも、つくしや道明寺に感情移入できる福太郎さんは、乙女心満載なんだなって。
いいですね・・・。
さて、架空の生年月日がどれだけ司君の本質に迫っているか、こちらはちょっと興味あります。
しばらくしたら、アップしてみますね。
少しお待ち下さい。
先日、福太郎さんからリクエストいただいた「☆花男道明寺の星」ですけど・・・
干支を出してみて、ウーン、ちょっと道明寺君のイメージとは違ってましたね。
ま、著者設定の生年月日に真理が潜めば、それはそれで凄いことですが・・・
そこまで設定してるはずもありませんから。
そして私、花男の漫画、小説は読んでないので、道明寺君のイメージ、はっきりとつかめてないようです。
2回ほどテレビで見た感じでは・・・
なんでも、名門の御曹司ということと、育ちがよすぎるはずなのに、べらんめえ調のしゃべり、でも真実はつくしを愛し、計算高くないピュアな心・・・そのギャップが女性のハートをわしづかみ、ってことかな、なんて勝手に解釈しています。
で、設定の生年月日の干支を並べてみると、そういう個性がはっきりと浮き彫りになってくるタイプではありませんでした。
それもなんだか残念なので、松潤君の干支を並べて・・・
それから「おけいのうちさん」リクエスト花沢類役の小栗旬君の干支も出してみたのですよ。
ウーン、こちらは唸るものがありました。
お二人に共通することは、「表現者」ということ、芸能界は◎です。
それもお若くして、こうして頭角を現されるのも当然だな、ってほどの。
いろんな生き方が選べて、迷って、ということではなく・・・
「自分のやりたいことに素直に生きていたら芸能界だった」というタイプ。
☆には、矛盾や邪魔が入ることもなく、「演じたいから演じる」「歌いたいから歌う」というタイプです。
松潤君は日干「庚金」ですが、強力。
庚金から洩らす水性の方ですから、クールでクリア、シビアでキレる、タイプ。
道明寺君にはピッタリということかな
東国原知事に期待が集まってるようですが・・・。
テレビのインタビューなど聴いてますと、真剣さを感じます。
でも、なんかの拍子に、お話がお笑いになってしまうんではないかと、ちょっぴり不安も感じますが、そういうことでもなさそう・・・。
宮崎のセールスマンに、という姿勢が好印象です。
で、これは、☆を看ないと!ですね。
ウーン、なかなかのやり手!
23歳以降20年間は、大運に火性強く、お笑い界で地位を得ていく根性と強運さはお持ちでした。
1回目の大天が42歳で終了。
勿論、陽転されてますが、連続40年大天の方ですから、2回目の大天の方に政治家としての鍵は握られていそう。
不祥事を起こし、運気低下、その後一念発起、早稲田に入学されずっと政治を志して来られたのが丁度、2回目の大天のスタートから重なっています。
「離」の現象・・・芸能界引退、離婚などが、2回目の陽転につながっていかれる可能性も。
生時不明で大天中心のお話しかできないのは残念ですが、
今年から3年間、年運地支水性は、金→水→木でいい働きになっていかれるのでは、
宮崎県に奉仕したいという真摯なお気持ちは伝わってきます。
先日コモモさんからいただいたリクエストを行ってみますね。
野球に疎いのですが・・・そんな私でも以前、何となく伝わってきたのは・・・
中村ノリ選手は、メジャー入団後は成績も芳しくなく帰国、その後はどの球団からもオファーがなく低迷気味。
先日、中日の入団テストを受けておられたようです。
テレビで拝見した感じでは、少しお痩せになって、すっきりされてました。
星の巡り合わせ?それとも???
日干は「辛金」、宝石の方です。
夏の土用のお生まれで、逆順廻りですから、夏から春、冬と大運は廻ります。
現在「丙辰」の大運。これから春に入っていきます。
命造中の、日干「辛金」は、スポーツ選手としてはまずまずの強さをお持ちですが、夏、春という廻りは、強さから遠ざかります。
また、辛金は庚金と違って、傷つき易い輝石、大量の水で洗って磨かないと、宝石としての輝きが増してきません。
現在の大運、命造共に水性が不足勝ち。
これは、目上運に恵まれにくい面をお持ちだということです。
時柱不明で、断言はできないまでも、土性が多く、宝石は土中に埋まってしまい、大運も火性、土性では、ますます埋もれます。
実力、才能は溢れるほどにある方が、何故?というのはこの辺りに・・・
36歳以降20年間、強力な木性廻り・・・埋もれさせている土性を掘り起こして、輝石として再び姿を現されることでしょう。
現在、33歳でいらして、今年から地支水性の年が3年続きます。
先日のインタビューでは、謙虚に野球ができることを心から喜んでおられました。
初心に戻って、水性でご自身を洗い、磨いていかれるべきときのようです。
ひさびさに小椋圭さんの番組の録画を見てました。
63歳になられたのだそうですね。
30年前、お若い頃の作品は夫が好きで、よく一緒に聴いてましたが・・・。
メロディーが明るいのとは対照的に、歌詞に耳を傾けると、あまりにもニヒリスティックという歌、
また双方ともに暗いというか、哀しげな曲も多く・・・
その後、
円熟期の作品、他の歌手やCMなどに提供された曲には、商業的な巧みさも改めて感じます。
今まで小椋さんの干支は見てなかったので、ちょっと拝見。
さっき「愛燦燦と」などの歌を聴いてて、人間の弱さ、思い通りに行かない哀しさを歌い上げ、そんな人生の肩をそっと抱く・・というテーマが多いので、「身弱」をイメージしました。
身弱というのは、日干は月令を得ていない形なのですが、
つまり、辛金でしたら「申酉」月生まれを月令を得る、身強と言います。
身強の方は、勢いもあり、人生行路を生き易いということは言えるでしょう。
小椋さんは辛金の冬月生まれですから、どちらかと言えば本質的には身弱。
24歳から壬水が廻ります。
辛金に壬水、これは自然に、芸術家、表現者になっていこうとされます。
辛金は身弱でも、壬水に洗われると、洩らすのに、逆に強められるということもあって・・・。
その時期、ニヒリスティック、女性的、哀しさを歌ってデビュー。
その後、34歳から20年間純金の「酉」「申」で、突然、身強へと。
同時に20年間の大天が重なり、不動の地位を確立。
でも、初期の小椋さんの歌にこそ、小椋さんらしさがあって、きっと同じく、どちらかと言うと生きるのが不器用な身弱な方の支持を得たのだろうな・・・って思います。
お若くして、頭角を現す方も・・・星が実に単純です。
ゴルフの石川遼君、今や、ハンカチ君と並ぶアイドルですけど、好青年ですね。
日干は「庚金」
9月酉月のお生まれだから、禄刃格。
相当に強いエネルギー。
これだけでは、あくまでもキャンバスが整ったというだけで、
強い!だけでは強運ではなく、描く対象物が顕れて初めて、喜ばしいできごとが起きてきます。
ハニカミ君の場合は、禄刃格に殺という形。
剋星近貼という名誉運。
月干の丁火では剋性不足でも、大運が徐々に、乙木と甲木の木性燃料と未~午ですから、10代、20代に名誉が集中されるタイプ。
時柱は不明で残念ですけど、とりあえず三柱は金性と火性、燥土のみ。
強力な自星に拮抗する剋星の近貼、というのは社会的に活躍される形。
彼は、その分野にゴルフを選ばれたということでしょう。
庚金・・・確かに、闘争の世界、ゴルフクラブ・・・
謙虚さやひたむきさを大切に、ご活躍いただきたいと思います。
いつの間にか、処暑も過ぎてますね・・・
まだ残暑は厳しそうですが、ようやく少しだけ秋の気配。
がばい旋風は、実にさわやかでした♪
佐賀北ナイン、監督さん、中でも、リリーフのエースピッチャー君が、心に残った夏でした。
さて、加山さんの星、です。
加山さんは、日干「戊土」、春辰月のお生まれ。
丑年、辰月、辰日、の方で、一見、日干の土性はとても旺じておられるようなのですが・・・
土性も決して弱くはないのですが、木性の余気のお生まれで、地支の乙木と、月干の甲木で、かなり木性の剋性が強いことが分かります。
その上、大運は逆廻り、卯、寅の強力な木性の20年からスタート。
20代の初めまでは、殺性の木性の方が、日主の土性を上回ります。
22歳から「辛丑」の洩気がやってきて、傷官、芸能界デビュー。
命造は木性も強く、日主「戊土」は剋洩に耐えられるんだろうか・・・
「加山雄三」という芸名は、デビュー時に占い師に命名していただいたのだそうです。
山を加える・・日主の山、戊土を加えるのですから、日主を強力にするお名前ということですね。
なるほど・・・
そして、三柱には見られない「海」ですが・・・壬水。
天干に訪れる20代まで、その後、地支に水性廻りが22歳からの30年間廻ります。
地支に廻る30年の方が重要のようです。
洩気の金性→水性。
丑、子、亥の水性は、加山さんにとって、引力エネルギーであり、財運。
地支の木性を生じ、ますます人気運は高まります。
命造にない、水性は、大運に強く廻って来られますけど・・・
人生のバックグラウンドが「海」というのも、納得です。
幼少の頃に、湘南に転居されたそうです。
これは、また、ご自分に必要な環境は意識的に作っていくことができる、ということでもあり・・・
また、転居がきっかけに運気がアップしたということがあれば、環境がプラスになってるということもあるかも・・・。
今・・・
日干「庚金」の方を鑑定中・・・です。
最近、日常的に日干「庚金」の人物と関わりを持つことが重なって、
こういう偶然ってよくあることですが、
つまり、「庚金」を味わうべきとき、ということかな。
そもそも庚金とは、十干の中でも最強の干。
庚金の申、酉月のお生まれの方などは、エネルギーは強力ということです。
禄刃格ですけど、こういう場合、根のある丙火などが近貼しますと、
ちょっと注目すべき人物かも!・・・なんですね。
でも、八字全体のバランス、生剋、大運の幇なども条件にはなるので、一概には言えませんけど。
そう言えば・・・
今、毎日のようにテレビに登場されます守屋氏も、
日干「庚金」の禄刃格、です。
でも、この方の場合、近貼するのは「癸水」です。
これは顕れ方が、丙火とは全く異なります。
望ましい形には違いないんですど・・・
そもそも庚金は、武器のイメージですから、防衛省にはふさわしく・・・
で、
丙火近貼ですと、防衛省など国防に代表される分野に強力な「偏官」が輝くわけですから、国家のために高邁な志を持って、という自負心のある人物が期待できるのですが、
癸水に洩らし木性に繋がりますと、聡明、能力発揮の上に、人気や財を集めることが上手。
慙愧の念に耐えず、憔悴しきっておられる様子があまり伝わって来ないのも、頷けてしまうようでもあり・・・
活躍されるべき環境がご自身と不一致、ということでしょうか。
でも、人格、品性の高低を問えるものでは決してありません。
数年ぶりというか・・・
こちらに来て、
こんな雪は初めて・・・かも。
市内に積雪があるというのはホント珍しいことなのですね。
夜になって深々と・・・
南側の窓から見える丘陵は、思いがけないような風情で、墨絵のよう・・・。
そう言えば、小6で転居してきたばかりの頃、娘は雪が降らないことが無念でならないようすでしたけど、16歳になった今では、雪を恋しがるということもとんとなくなってます。
が、今し方、久々の雪景色、窓を開けて眺めてました。
昨年のM1でグランプリだった漫才コンビって「サンドウィッチマン」でいいのでしょうか?
昨年末にあゆみさんからいただきましたリクエストです。
『ブログ、こないだM1で優勝したコンビの星、リクエストします。久々に安定した「どこの大御所や?」いう漫才のマと、見るからにおっさんやのになんとなく親しみと好感の持てる様子が気になるので。』
見るからにおっさんで、渋い、オーソドックスな漫才というコンビを、お正月明けてからたまたま見かけたもんですから、きっとこの方達かな?って。
敗者復活で勝ち上がって来られたのですってね。
このお二人の星、さらっと看させていただきました。
が・・・
近頃。。。三柱のみでは、絶対に結論が出せない私でして・・・
判る範囲で、今度、少しお話させていただこうと思います。
追加としまして・・・
ここ1ヶ月、私がちょっと気になって星を看ないではいられなかった方と言えば・・・
最近では、芥川賞の川上未映子さん、それから先月、歌詞にハマったロックグループのBUMPのボーカル、作詞、作曲担当の藤原基央君。
あくまでも三柱で、結論や断定が下せるものではないのですが、ちょこっとイメージをお伝えできれば、と思います。
朝から冷たい雨でしたが、上がったようです。
昨日いただきましたメールより・・・
話は変わりますが・・・ブログで久々に
『話題の人物の星』シリーズですね。
いつも拝見していて、ヒトサマの事ながら
いろいろと気づきがあって興味深いです。
そうそう豆腐サラダ試してみました♪
ドレッシング絶品です!○○にも
大好評でした。
ありがとうございます。
話題の人物・・・は、以前はよく取り上げさせていただいていましたが、近頃はちょっと、
時柱を無視しては難しいのと、興味本意にすぎるようで・・・
でも、このように感じていただけるのは・・・感激です。
で、
今後は、その方の三柱と大運を照らし合わせ、事象に沿って感じ取られる変化の時期、秀気、きっかけなどにフォーカスしてお伝えすることにいたします。
それではまず・・・今日は、
先日、芥川賞を受賞されました川上さんの星にフォーカス!
文筆歌手という異色の作家で、先日、A新聞のインタビュー記事を読みました。
若年期にお父様の事情で苦しい生活を強いられながら、単独、人生を切り拓いて来られた経歴を持たれるのですね。
塾だ、家庭教師だと恵まれすぎてるんじゃないかと言いたくなるような子供さんが多い昨今、
ホント、お見事!
おめでとうございます!
その辺りがどのように星に顕れているか、がフォーカス部分です。
というわけで、生年月日を調べさせていただいたのですが、実は最初、見間違えて数日違う干支を出してしまって・・・
????なんで?っていうくらい、若年期から恵まれ、名誉運バッチリ!
なるほど、って、とにかく、そんなものかな・・・と、でも、
やはり納得いかず、改めて調べ直しましたところ、日付の間違いに気づきました。
で、改めまして・・・
申月のお生まれで、実にしっかりとした強さを持つ申金は日主の癸水を生じています。
金→水、頭の切れ味がよいです。
申金に強められた日主「癸水」と、月干と年干にある財星「丙火」との対抗がどうか、に着目。
27歳までは、大運の木火が強力で、財星丙火が日主を圧倒している気配。
こういう状況は、若年期の父運、経済状態に問題が生じやすく、
28歳以降、大運に火源の木星が姿を消し、水火にバランスが(時柱が参考にしたい←本音)。
この辺りに、ステージの切り替わりが感じられました。
まだ、この方の作品は読んでませんが、歌詞や小説も読んでみようかな・・・。
少し寒さが緩んで・・・ほっとします。
来月はいよいよ立春!
ここんとこ・・・メール鑑定の原稿書きは・・・
立春以降、1年がどういう年になるでしょうか、というご依頼・・・
日頃から、周囲の方々との違いから漠然と感じられるご自身の器、というか役割を・・・というご依頼など。
ときには、その方の過去、現在、未来の干支世界に浸りきってしまって、圧倒されることも。
今日は、家事にも精を出して、リフレッシュを・・・と思いながら・・・
家族が出払った土曜の午前、娘に借りたBUMPの新しいアルバムを、
改めて、歌詞を熟読しながら、たっぷりと聴いてました。
さらっと1回、聴いたときはあまり感じないことも、歌詞を読みながらメロディを追うと好きになる、というのがいつものパターンなので。
で、このアルバムもなかなかいいですね。
1979年の4月生まれの方にはある特徴がありまして・・・
年干支は「己未」
月干支は「戊辰」
これって共に 専気の土性干支。
己土と戊土、未土と辰土、燥土と湿土のバランスがよく、いろいろな五行を内臓しながら、ぬくもりもある暖土。
豊かさを内臓した強い土性をバックに、時柱と日柱に現れる五行干支との関係で、人生が織り成されます。
このケース、数人の方の星を拝見したことがありますが、大変、興味深かったです。
BUMP OF CHICKENの藤原君も、この月のお生まれで、日柱は「己酉」
日干も己土の土性、日支は酉の金性。
時柱は不明ですが、三柱には土性が占領、日支に金性1個ですから、時柱干支によって土→金の食神、傷官の「表現者」という形が崩れることはないでしょう。
大運初旬は「丁卯」
卯酉は対冲で、この時期、酉金は破されます。
13歳から「丙寅」で、「酉金」復活。
寅木が三柱の旺土を疏土、表現の星「酉金」が動き始めます。
幼稚園時代の友人同士が中学校で再会、中3の文化祭でバンドを組んだのがスタートということですから、納得です。
お仲間の星も、今度、ぜひチェックしてみたいな・・・。
この方にとって、表現の星は「酉」←「CHICKEN」ですよね・・・
こんな気づきがあったりして・・・
イェ~イェ~ッオッオー!でした(笑)
先日、ご相談が終了しました折に、Sさんからいただきましたメールの一部抜粋です。
「ところでHPに『アクアマリンのいわれ』について書かれてい
ましたよね。
私は、丙火…暖かい陽光が守護神とのことでしたが、私のブロ
グ名が、まさにその通りなんです!!びっくり。
光をいっぱい浴びたい、もっと伸びやかにという意味を込めて
、光という単語が入っているのです。
・・・・・・・
HPをいろいろ拝見していて、いろんな発見ができました。
もしかして、私は藤らけいこう(漢字で書けない;)かなとか
…。
もしよろしかったら、私の鑑定結果で使える部分があれば、話
題(ネタ)として使っていただけるとより楽しみです。」
と、ご提案下さいました。
ありがとうございます・・・お言葉に甘えさせていただきまして、
Sさんの鑑定でも、調侯用神のことが話題に上りました。
Sさんは、厳寒の季節にお生まれの「乙木」の方。
冬月ということは、それだけでも相当に水性が旺じているという状態です。
その上、他の支にも水性が重なっていれば、これはもう大急ぎで丙火の有り様をチェック!
日支に未土がありますが、丙火はありません。
未土は夏の季節の余気で、火性としての働きは弱く・・・
命造全体を暖めるにはちょっと力不足の火性というか、土性です。
幸い、次に廻る大運は「乙巳」。
待ちに待った巳火は天干の乙木をも強めながら、数年後に登場。
ここから夏の大運が30年廻ります。
それまでも木性が地支に廻ってましたから、木→火で流年によっては過ごし易かったことは言えるのですが・・・
実は、ここからがSさんの人生の本番です。
乙木、とくに夏月以外のお生まれの場合、丙火があれば「反生」と言いまして、洩らしながらも反対の生じられ、強められる、ということが起こります。
乙木→丙火で、一見、己を洩らし、乙木は弱くなるようでありながら、こと乙木に関しては、丙火、陽光によって育てられます。
これは当然と言えば、当然ですね。
日主の乙木は活き活きとして、瑞々しい花々を咲かせることでしょう。
Sさんにとって「丙火」が調侯用神。
乙木にとっては、洩星の傷官、調舒星、能力や個性の発揮、伝達、お子様、目下となります。
Sさんは、ある産業分野の指導、教育のお仕事をされています。
教育もまた、自己表現、伝達本能、調舒星を活かし易い分野です。
次の大運には、いよいよ実力を発揮されるでしょう。
そしてもうひとつ、注目すべきは・・・
それまでの大運、命造に丙火が不足がちなSさんにとって、伝達、教育分野は、大切な調侯を補う環境だったということ、です。
娘がレンタルしてきたYUIの新しいアルバム・・・
彼女はYUIファンなので、
「Namidairo」
声はちょっぴりハスキー・・・
歌詞は淡々と短いけれど、切なさが伝わって・・・
でも、カラッとしたイメージ・・・心に残りました。
今、旬の女性ボーカルですけど、どんな感じの方なのでしょうね・・・
時柱は不明ですが、三柱のインパクトが充分に強い方なのでご紹介しますね。
日干「甲木」
春卯月のお生まれ。
年支も卯木。
身旺です。
昨日までお話してきました調侯用神では、調侯不要の季節のお生まれの方です。
月干「癸水」と年干「丁火」には、はっきりとした働きは感じられませんが、邪魔にはなっていません。
注目は、13歳から22歳までの現大運「乙巳」。
乙木は巳火の働きで生火もしますし、
何といっても、命造の強い強~い甲木、卯木は、巳火の丙火をどんどん燃やします。
身旺→食傷、木→火、ですから、歌手、芸能界はすいすいと、です。
その後、23歳大運「丙午」
33歳大運「丁未」
大運は火旺運を行きます。
「木火の姫」というイメージです。